- 人間はウソをつく(頭→行動から知る)
- 人と人はそれぞれ違う(同じ質問しない→行動に参与)
- こと と もの → ことから → ものから発想しない
- 定性化→1つで判断しない→エスノグラフィ
- 知る(エスノグラフィ)→巻き込む(参加型デザイン)→可視化(CJM) を繰り返す
- 観察→疑問はその場(瞬間)で質問する。疑問はすぐに聞く
- 過去は美化される→その場で聞かないインタビューは美化される
- 作り手は頭で考えるユーザ像を正だとしがち
- 現場で実行されるプロセス改善を観察→効果の可視化→満足や苦痛の調査→改善力の分析→現場による気づきと賛同
- 全部かかない→ゴールをかく→これをみて誰でもわかる
- 野外調査→人文社会学系→関与型フィールドワーク(エスノグラフィ) 社会生活:参加→直接観察→聞き取り
- 質問 人が違うのに同じ質問(頭の中で考えた質問)ではなく→参与して行動に疑問があったら質問する
- ?:自分の期待した答えの整理にしかならない ただ聞くと、だいたいウソをつく。(きれいなうそ、相手にそったウソ。)
- 行動した結果(瞬間)に対して、質問をする。(即時なので、ウソではなく、本音)
- 1つで判断しない(いっぱい) 曖昧はもの(質的調査)は複数のエスノグラフィで行う
- シャドゥイング 生活者を観察、参与して時折さりげなく行動に関してのインタビュー 記述方法は、フィールドノーツの場合はビデオ、写真、ICレコーダー
- リードユーザインタビュー 典型的なユーザの行動の意図などをリアルタイムにインタビュー
- サービスデザイン→参加型デザイン 複数のエスノグラフィからサービスデザインを定性
Future Sync vol.3にて、調査->視覚化のワークショップを実施されると知って参加。