- 分野の違うはなしをきいてFuture Sync
- プロジェクターの調子がわるいようで、インタビュー形式で開始
- 走りながら->周りはみてる->つながる->若い->ある意味生活基盤ある->めちゃくちゃしない理由ない
- ゆとりがあったから、ここにいるみたいな
- レッツノートは、どんなプロジェクターでもつながるよ。って最初からパンチ
- 「もの」->「こと」、これをするためにサービスデザインをする為に、エスノグラフィー(参与観察)
- 調査->視覚化->モデル化->評価->調査(サイクリックに)
- ISO9241-11(JIS Z8521)
- HCD(人間中心デザイン)
- ISO13407
- UX白書(http://site.hcdvalue.org/docs)
- モバイルファースト(すぐにリーチできないと使わない)
- UXチーム必要
- プロジェクトデザイン
- 企画->プレゼン->相互要求->契約->履行
- 映画制作(とてつもない大きな仕事)をきっかけとして、プロジェクトデザインをどの規模の仕事でも行うようになったとう話ですが
- とてつもなくおもしろかったためメモのこしてません(自動化,WBS,運用管理)
- Amazon
用事はいってここまで、ここで帰るのがもったいない充実ぶりで、残念。
15:00 からの話は、「映画制作の舞台裏」はとてつもなく大変、その結果としてプロジェクトをデザインする術を得た。
PM書くとかんとなくですが、「プロジェクトデザイン」ってところが全てをデザインする感じで好きです。
作成するってのがすばらしい。外部の人が入ってきても共感できて作業伝達効率があがるようです。
どんな小さい仕事でもきっちりやっていく。ほんとすばらしい。