YAPC::Japanとしてリブート。
http://blog.kazuhooku.com/2016/12/http2yapc-hokkaido.html
- HTTP/2はまだまだよくなる。
- とりあえず、小さいファイルは結合しましょう。32KBを大きく下回るファイル。
https://speakerdeck.com/papix/yapc-hokkaido
Monolithicな開発になれてる達人がMicroserviceで役割をわけたた大変だったはなし。すばらしい知見。
http://xaicron.github.io/slide/yapc-hokkaido-2016/
APIサーバーの認証、エラーなど運用する際に意識する必要があるはなし。
- すべての API は SSL にすべし!(App Transport Security関係)
Perl6のライブラリは、2015/12リリース前に破壊的変更があったので、その後にリリースされたもの以外は無視して大丈夫。
- 数値の話。
- Perl6は意外とはやい。
https://speakerdeck.com/kazeburo/site-reliability-engineering-yapc-hakkaido-2016-sapporo
- SREチーム。実際運用を回していく話。
- @kazuho コードは最高の教科書。
どんどん出してる感じ。
クラウド利用しましょう。 データを預ける、解析する、活用する、廃棄する。 を便利できるのはどのサービスがいいかそれぞれのスタンスで利用してみたい。
https://speakerdeck.com/syohex/yapc-hokkaido-2016
枯れたOSSなメンテナンス、やめ方なはなし。
- 盛り上がってる時に、あとの話もしとく。メンテナンス方針。
- コントリビューターの意識ひとつでメンテナの負荷は下がる、(良いレポート報告、提案。)
http://www.slideshare.net/kazuhiroosawa/line-bot-on-the-perl-yapchokkaido-ver
- Let's Encriptで試すときは、cert.pemではなく、中間証明書が含まれたfullchain.pemを使う。(ngixやApache2.4.8以上)
とめれないCDN、Real-time CDN(Fastly)な話から。リアルタイムに開発したプログラムの配布実現、デプロイプロセス改善なはなし。