- GitHubリポジトリにファイルベースのメモアプリ
- プライベートでどこからでも投稿できるメモアプリ
- Twitterをメモアプリとして使うような感覚で利用できるもの
- ショートカットの共有から投稿が可能な形
- 追記をベースとしたストリームタイプのメモ
- 編集はコストを高めにして、追加をできるだけ簡単にするデザイン
https://excalidraw.com/#json=5058663475576832,PfCDDy-kmAaJQulJ4P4NrA
- GitHubリポジトリにはファイルベースのメモが残る
- タイムライン的なメモの振り返りができる
- インクリメンタルによる高速な検索
- アクセスコントロールを持ったプライベートなメモ
- 投稿クライアント: gitリポジトリに特定の構造でファイルをpushするクライアント
- スタート: iOS、macOSが対象
- Working Copy + Shortcut.appでファイルをコミットする(オフラインが可能)
- クライアント側での実装を減らすためのAPI Gatewayがあると良い
- ビルダー: GitHubの特定の構造からサイトを作る仕組み
- 保存されたファイルを上手くbundleして検索Indexの作成
- 経験的には 10年ぐらいのメモデータをJSONにしても数MB程度なので、JSONにするだけ十分
- https://jser.info/source-data/items.json
- ビューア: 高速なファイル検索
- 検索Indexをベースとしてファイル検索
- 経験的にはWebWorkerでJSONを検索するだけで体験は十分よい
- hatebupwa
- path
- text
- img(s)
pathにファイルがあるなら追記、 pathにファイルがないなら作成。
ファイルとは
${path}/README.md
${path}/img/{img-name}
として保存する。
📝 フラットに保存するとGitHubウェブ上で負荷が高い。フラット化はビューアで行う。
Markdown + yamlの形式
---
created: <date>
modified: <date>
---
<text>
<img>
<img>
----
追記の<text>
<img>
<img>