- いつでも入力
- いつでも見れる
- とにかく早い、ストレスフリー
- 30分とか枠を用意してそこにメモを書くのが良さそう
- 人の脳の容量はでかいが、記憶のスタックが小さい(疑似)
- なのでスタックに積む量を増やすのではなく、スタック自体を増やすことを目的にした
そこからどうする?
- GitHub Actionsの連携
- Reminberへの連携をする
記憶障害に限らず精神障害、遂行機能障害等の障害に対してもスケジュールの自己管理を促進する指導は効果的であると考えられる。例えば、精神障害に対しては、 近い将来の予定が明確化されることで次に行うことへの不安感は軽減されるであろうし、遂行機能障害に対しては、様々な情報を整理して管理することで日常生活での混乱を軽減し、計画的な行動を促す行動管理のツールとして機能すると考えられる。 M-メモリーノート(幕張版)のご紹介|障害者職業総合センター NIVR
職業リハビリテーションの成果として求められるセルフマネージメントは、 職務上のスケジュール管理や作業工程の自己管理、疲労やストレスに対する計画的対処、日常生活の自立的安定等、非常に多様である。この多様なニーズに対応し、 様々な場面で活用できる多機能なツールとしてシステム手帳型のメモリーノートが考えられる。システム手帳型のメモリーノートには、記憶の補完としての機能だけでなく、行動計画の立案やその遂行記録として、また様々な活動の調整手段として、 また計画的行動の実践による心理的負荷、不安の軽減の手段としての機能を実現できる可能性がある
今日のtodoというのが目的
メモリノートの定着
最初の構造
- YYYY-MM-DD ベースのKVSで保存してた
- 日付ごとにデータを区切って変にスケールをイメージしてた。
- けどこれってなんか脳の暗記記憶とは違う感じがした
EditをPushとPopの同時操作を捉えればシンプルによさそう。 すべての操作がPushとPopになる。 Updated Timeのみしか存在しない感じになる = 脳の構造に近づく
操作から考える
- noteの追加
- noteの削除
-
- noteの編集
APIから考えると
- put?
- get
- set
moveは get(a) + set(a) + get(b) + set(b) で表現できる
- list
- note
- note
- list
- note
次のようなAPIがあれば全部位できる。
getList(list)
getNote(list,id)
setList(list, notes)
setNote(list, id, note)
createList(list)
deleteList(list)
deleteNote(list, id)
ちょっと多い。シンプルじゃない。
listがない場合はpush popのみでいい = スタック keysを使わないのがいい気がする 複数listがある場合は面倒になってる。
リスト間の変更を扱わないことで、色々adpaterは小さくできる
get
append
delete
moveは
- delete appendを使えば実装できる