- 後方互換性
- 後方互換性持つのが基本
- GitHub
- ES 2016の仕様はかなりGitHubより
- 議論もIssue、仕様に対してもPull Requestする、公開もGitHub Pages
- メーリングリスト
- フォーラム
- GitHub?
- http://es-discourse.com/
- 標準化プロセス
- https://tc39.github.io/process-document/
- 議論はML、GitHub、
- 仕様のStage進行の決定は2ヶ月ごとのF2Fミーティング
- Living Standard
- Stage, Yearly Release
- 小さな仕様書
- New Feature Proposal
- Extenstion Proposal
- Revert Proposal
- 大きな仕様書
- ??? Draft
- ES5 250ページ
- ES6 600ページ
- エンジンの更新
- <= Stage 4までに2つ
- 使えるまでの時間
- 仕様が策定されるまでからTranspile, polyfill
- 大体の仕様はDesugaringというキーワードが出てくる
- Extensible Web
- ローレベルな機能
- Reflect API
- ハイレベルな機能
- Promise?
- Jobというローレベルな仕組みが入った
- Promise?
- 新しい機能の実験
- Babel
- Transpile
- Polyfill
- フラグ付き実装
- コミュニティ仕様というやり方とか
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es-observableの方が仕様へ提案する本命という感じで、observable-specはとりあえず、 こういう動作をする subscribe というメソッドを持っていればそれはobservableだよねって事を書いてる感じ。
- async/await、Rx、observableのECMAScript近況
- 策定参加のタイミング
- ユースケース
- 機能として表にでてくるものは大体ユースケースがある
- モチベーションとして表現されることがおおい
- 使われる標準
- 機能的なもの
- 便利なもの
- 使われない標準
- 意外と少ないはず
- Reflectとwell-known symbolsの一部はマニアックなので使われないかも
- WeakMapとかユースケースとか分かりにくいものもある
- 入りやすい仕様
- 広く一般的な機能(他の言語でもある)
- シンタックを過剰に拡張しない(他とぶつからない)
- 小さい仕様(複数の機能が同居してるようなものではない)
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October 17, 2015 13:19
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ECMAScript キーワード
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