SPDX-License-Identifierの使い方
ファイルに一行書くだけでライセンスの宣言ができるやつ。SPDX は Software Package Data Exchange の略で、Linux Fundation が定めてるメタデータの規格らしい。
こんな感じで使えばよい:
# SPDX-License-Identifier: MIT
ファイルに一行書くだけでライセンスの宣言ができるやつ。SPDX は Software Package Data Exchange の略で、Linux Fundation が定めてるメタデータの規格らしい。
こんな感じで使えばよい:
# SPDX-License-Identifier: MIT
package main | |
import ( | |
"encoding/json" | |
"fmt" | |
"log" | |
"strings" | |
) | |
type Payload struct { |
emacs-jp に書いたやつ。
(defun vertico--compare-prefer-prefix (x y)
(let ((content (or (car-safe vertico--input) (minibuffer-contents))))
(pcase (cons (string-prefix-p content x) (string-prefix-p content y))
((or '(t . t) '(nil . nil)) (vertico--length-string< x y))
(`(,match . ,_) match))))
大昔の事しか知らなかったから、最近の仕組みまわりをなんとなく調べてみたメモ。Emacs 28.1。
補完を支える基本は昔と変わってなくて all-completions
と try-completion
。引数も Emacs 20 の昔と変わってない模様。
たとえば以下の状態のときに、app の pod だけ取ってくる。
% kubectl get deploy
NAME READY UP-TO-DATE AVAILABLE AGE
app 2/2 2 2 74s
ppa 2/2 2 2 74s
Electron アプリなら大体 WebRTC で画面共有してるはずなので、
--enable-features=WebRTCPipeWireCapturer
を付けて起動するとすれば多分使える。少なくとも Slack なら使える。
WebRTC が xdg-desktop-portal を経由して PipeWire を使えばいいので XWayland でよい (Chromium の Native Wayland は日本語入力まわりに問題がある [^1][^2])。
gron は json を行指向 にしてくれるやつ。 https://github.com/tomnomnom/gron
https://chalow.net/2022-06-13-1.html でに噂になってて知った。たしかに便利。
例えば kuberetes の deploymnet から使ってる port を出すのに jq の式書いたりするのが面倒だったりするとき、以下みたいにしてぱっと出せる:
1.60 で Source-based code coverage が安定化した (stable で使えるようになった)。
どうやって使うのかといった話は リリースノート に書いてある通り。なんだけど、ちょっと面倒くさい。
簡単に使うには https://github.com/taiki-e/cargo-llvm-cov の力を借りる。
まずは、llvm-tools-preview
と cargo-llvm-cov
を入れておく:
近くに取るなら /etc/kubernetes/minifests.bak
とか /etc/kubernetes.bak
みたいに取りましょう。
kubeadm で作った control plane では、/etc/kubernetes/manifests
に kube-apiserver 等のマニフェストが置かれていて、kubelet 起動時にそれを読むようになってる (static Pod)。
このファイル何らかの理由で編集する事になったとき (kubeadm の再設定 とか)に、同じディレクトリにバックアップファイルを置くとそのバックアップファイルまで kubelet が読んでしまう。
その結果新しい変更が何故か反映されない。死。となる。
NATIVE_FULL_AOT=1
を付けると lisp
以下の全部のファイルがネイティブコンパイルされる。
$ ./configure --with-native-compilation
$ make bootstrap NATIVE_FULL_AOT=1
$ sudo make install