aksでチープな構成のk8sクラスタを組む
Created
May 10, 2020 14:43
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k8sクラスタを作る→k8s操作でアプリを立ち上げる→Azureコストダウンのための操作
Azureのテンプレート機能を利用してk8sクラスタを作成
イングレスコントローラを作成
Public IPを確認
↑で確認したIPでドメインレコード設定をしておく。IPを踏んでみて、サーバにアクセスできることを確認する。404か503あたりがレスポンスになるはず。
ingressコントローラを適用する
cert-managerをインストールする
issuerを適用する
その他も適用
k8sのノードプールのディスクを安いものにする。
デフォルトがPremium SSDの100GBになっている。HDDの32GBに切り詰める。
k8sクラスタを構成しているリソースグループを覗いて、Virtual Machineリソースを選ぶ。その中をたどってディスクを開くとスナップショット取得ボタンがあるのでプッシュ。
スナップショット作成が完了されたら、新しいリソースとしてマネージドディスクを作成する。作成時に、スナップショットのデータを使う選択をする。
新しいマネージドディスクが作成されたら、Virtual Machineのディスクのところにもどる。Swap Diskというボタンがあるので、作成したディスクを入れる。
ディスクのスワップが完了したら取り外されたディスクを削除する。作業によってVirtual Machineが停止していたら起動しなおす。
完了