- Startup Science 2018 完全版のまとめである
- 読んだスライドを要約し、後から有効に使えるようにすること
- なるべく短めにまとめること
- とはいえ現状写経になっているのは否めない...
- 名言系は、これは確実に使えそう、という厳選したもののみとすること
良いビジネスアイデア: 「ソリューションではなく課題(issue)にFocusしている」
良いビジネスアイデアの見つけ方
ソリューションの質を高めてから、解決する課題の質を高めるというパスは存在しない
発見できる課題の質を高めるもの
ソリューションの質を高めるもの
どれぐらい狂っているか
99%の人から見たらunsexy、実はsexyなアイデア を考える
誰が聞いても良いアイデア
ただし、悪いように見えるアイデアのほとんどが、ただ単に悪いアイデアである
スタートアップアイデアの基準: 人に話すときに恥ずかしいか?
「アイデアを出していく上で最も難しいこと、それは優れたアイデアを考えついたときには、最もくだらないアイデアに思えることだ」 - Sam Altman
なぜクレイジーなアイデアが求められるか
PEST分析
変化@2018
新しいイノベーションカーブ
持続的イノベーション
例: 電気ケトル vs 既存のポット
破壊的イノベーション
Classic Disruption Cycle
なぜ多くの企業は破壊的イノベーションを起こすことができないのか(イノベーションのジレンマ)
コラボレーティブなイノベーション
Total Addressable Market(対応可能市場)
マーケットシェアと、対応可能市場の大きさ、どちらが優先されるか?
エントリー市場とは
Small Massを狙う
リーンキャンバス
Plan A(最もハイレベルな想定)としてリーンキャンバスを描いてみる
リーンキャンバスの書き方
Double-sided market
共通言語(リーンキャンバス)をベースに効率的なコミュニケーションを取ることができるから
共通の理解 + 納得感
リーンスタートアップとは
大多数のスタートアップがピボットする(66%とも)
スタートアップとはチームプレーである
1.アイデアに気付く の再掲
最も重要な質問: 想定したカスタマーに課題は"そもそも存在するか?"
多くのスタートアップが、"そもそもカスタマーの課題は存在するか?"という問いをスキップしてしまう理由
"自分自身が物事や課題をどう認識しているか"を、客観的に可視化・言語化する
リーンスタートアップにおいても、課題やソリューションの検証をスキップしてとりあえずMVPを作るわけではない
創業者に必要な力: カスタマーの目線で、ストーリーをありありと語ること(p.2-58)
カスタマーの体験に寄り添う
カスタマーの感情に寄り添う
なぜ仮説を構築するのか?(p.2-95)
課題を抱えるカスタマー(ペルソナ)を想定し、その心情や行動にフォーカスする
課題に大きな痛みを感じているリアルな人物像を書き出す
ペルソナの要素
ペルソナを使う目的
ペルソナ構築のtips
例: ホンダスーパーカブのペルソナ
エンパシーマップ(共感図, Empathy Map)とは
エンパシーマップの構成
エンパシーマップのtips
カスタマーストーリーとは
カスタマーストーリーを作るメリット
カスタマーストーリーの作り方 0. リーンキャンバス、ペルソナ、エンパシーマップを確認・用意する
カスタマーストーリーのtips