hamakn

[2023-03] Ubie Discoveryに転職して1年経った。あるいはもっと早く転職するために知っておきたかったこと

このページの概要

• 2023-03時点で、Ubie Discovery（以下Ubie）に転職して1年と3ヶ月が経った
  • 転職した際のメモはこちら→[2021-12] Ubie Discoveryに転職した
• この転職がベストな選択であったかはわからないが（それはそう）、もっと早くUbieに転職しておけばよかったなぁとは思う
• 会社のこともある程度わかってきたので、自分がUbieへの転職を迷っていた頃考えていたリスクや懸念に対する、現時点での回答を書いておこうと思う（過去の自分の質問に対して、今の自分が答える風）

お前誰よ

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[2021-12] Ubie Discoveryに転職した

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• 2021-12-01、Ubie DiscoveryにSWE（SoftWare Engineer）として入社した（業務委託としては2021年10月末から）
• 転職に至る経緯や、2ヶ月ちょっと在籍した時点での考えを記録しておくのがこのメモ
  • 会社として入社したらブログを書くことになっている、というのもあるけど
• Ubie社は現在、そしてしばらくは、メンバーを超超募集中なので!!、Ubieの紹介の1つになればよいと思う

皆の興味のありそうなことを先に

Ubieってざっくりどんな会社？

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2022-11 上の子が2歳になった

この文章の概要

• 上の子が2歳になったので、この1年を思い出した結果を書き残しておいたもの
• 将来読み返したら面白いかもなぁ、という意図ぐらいしかなく、オチはない
• 昨年分→子供が1歳になった
• 下の子の話は1歳になったら別途書こうと思う

この1年の主なイベント

• 2021-11 お誕生日ディズニーに行く

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slackinの作り方 2018 (to heroku)

• 作ったもの: https://yokohamarb-slackin.herokuapp.com/
• https://github.com/rauchg/slackin の Herokuを押せばよい
  • 昔はdeploy to herokuがあったぽいけど、いつの間にかnowというやつがイチオシになっている

tokenに関する注意点

• Slack API Tokenは、legacy tokenでなければならない
• https://api.slack.com/custom-integrations/legacy-tokens から作ることができる

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Index

• Create and Delete Dataset
• Create and Delete Table
• Show Table info
• Put into Table
• Exec query
• Exec query and insert result

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-- 180sec以内の1つ前のAPI callを出す
-- precondition: t is not overwrapped by recoding milliseconds

with
Log as(
  select
    -- user_id:1 A=>B=>C
    1 as user_id, "apiA" as api_name, TIMESTAMP '2021-05-06 12:00:00' as t
    union all select 1 as user_id, "apiB" as api_name, TIMESTAMP '2021-05-06 12:01:00' as t
    union all select 1 as user_id, "apiC" as api_name, TIMESTAMP '2021-05-06 12:02:00' as t

hamakn

package main
  
import (
  "testing"
  "time"
)

func BenchmarkTimeDate(b *testing.B) {
  now := time.Now()

hamakn

@startuml family_tree

package "磯野家" {
    [磯野波平]
    [(石田)フネ]
    [磯野カツオ]
    [磯野ワカメ]

    () " " as m0
    [磯野波平] - m0

hamakn

package main

import (
	"errors"
	"testing"

	"github.com/google/go-cmp/cmp"
	"github.com/google/go-cmp/cmp/cmpopts"
	"google.golang.org/grpc/codes"
	"google.golang.org/grpc/status"

hamakn

package main

import (
	"context"
	"errors"
	"fmt"
	"time"

	"golang.org/x/sync/errgroup"
)