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@kai-kou
Created May 9, 2019 02:03
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re:Uniou Osaka 2018

re:Uniou Osaka 2018

森さん

  • 例のあのイベント風
  • 1日セッション
  • 10Fにカフェオープン
  • 降りるときは3F

亀田さん

AWS Summit Tokyo 2018 re:Cap

  • プロダクトマーケティング エバンジェリスト

  • 延べ22,602名

  • STRIMING 15,000

  • セッション: 213

  • パートナーソリューション: 84

  • プリセット: 1

  • 基調講演: 2

  • ユーザセッション: 59

  • パートナーセッション: 24

  • AWSセッション: 124

  • re:MIX

    • UG主催
  • 新サービス発表が多かった

    • EFS: 7/13
    • SageMaker
    • Fargate

EFS

  • EBSには複数ECからのマウントは無理
  • 初の共有Storage
  • パフォーマンス特性
    • EBSより遅い
    • Provisioned Through Put(7/14)
      • データが多いほど早くなる
      • 10 Tibを超えると1TiBあたり100MiB/秒

SageMaker

  • 機械学習基盤のマネージド

  • Jupyter NOtebook: 開発

  • Dokerコンテナ: 学習

  • Dockerコンテナ: 推論

  • 東京は海外より高い

  • 学習基盤に大量リソースが必要

  • 開発・学習は海外、推論は東京だとコスト安になる

  • ハンズオンシナリオ公開

    • リージョンごとの使い分け方法を紹介

Fargate

  • コンテナのアプリケーション実行環境
  • Lambdaはイベントドリブン型
    • 完全にステートレス
  • Lambdaの弱点を解決する
    • 実行時間
  • ECS: オーケストレーション
    • コンテナ管理
  • サーバ管理を完全にマネージド
  • 抽象化されている分、少し高くなる
  • OS設定が細かくできない

  • Neptune

    • グラフデータベース
    • マネージドサービス
  • Quicksight

    • BIツール
    • SPICEというDB Engine
      • 実行コストが低い
      • Engineだけ利用で高速化
    • TABRO的ではない
    • UIがリッチでない
    • 安くダッシュボードを使いたいユーザ向け
  • Application Load Balancer

  • CloudFront

Osaka

  • EKS
    • オンプレのクバネティスを移行できる
  • Snowball Import/Export
    • Osakaローカルでも利用可能

Day1 サマリー

  • たきとうさん: 私の名前はAWS、朗読
  • なぜクラウドが必要なのかを朗読で
  • 現状
    • 年間210億ドル、49%の成長
    • 数百万のユーザ
    • 成長率も増加
    • 日本で10万以上のユーザ
    • イノベーションのスピード
      • 1430のリリース
      • 90-95%はユーザ要望
    • サービス数: 100以上
    • インフラも拡大
      • 18リージョン、1ローカル
      • 大事なバージョンアップ
      • リージョン間の通信
        • インターネット経由
        • VPC、ダイレクトコネクト
          • インターナルな回線で通信可能
        • 世界規模のネットワーク
          • 自前で敷設、ダークファイバー
  • Cloud Journy
    • 初めてクラウド利用検討から終わりまでの道筋
    • 12年間、数百万のユーザとのプロジェクトで得た学び
  • クラウド化のステップ
    • 新規システム: クラウドネイティブ
      • コピーも簡単
    • 既存システム:
      • モチベーションや目的が大切
        • 思いの源泉: コスト削減に置きすぎないほうが良い
        • 目的をコスト削減に置くと、移行者がコスト削減の対象
          • キャリアパスを考えると作業効率が悪くなる可能性
        • 発展を移行者に担ってもらうというメッセージでモチベーション

友岡さん

  • 大阪でやる予定だった
  • Cloud + Community → 情シス2.0
  • エンタープライズ向け
  • エスアイヤーのおっさんを口説く方法
  • クラウド化する世界って書籍
  • TheEnd og Corporate Computiong
    • 電気を確保するのに発電機購入→PCも同じ
  • AWS as Data Centers
    • クラウドはデータセンター
  • 自前で構築は大変、冗長化も機能しないことも
    • コストもすごくかかる
    • 電気代・施設代も込で考えなきゃいけない
  • 固定リソースの限界
    • 構成をケチってしまう
    • ストレステストできないくなる
  • クラウドだと使いたいときに使えて捨てられる
  • Infrastructure Project Leadtime
    • 計画から導入までの期間カット
    • 5年償却がない
  • フジテック入社
    • オンプレ導入からクラウドから
    • 88のサーバ移行
    • 95%のコストカット
    • 運用費も42%コストカット
  • コスト最適化
    • 死活監視: EC2: 19600円 → Lambda: 100円
      • サーバレス
  • 不可避なクラウドへのながれ
    • Lift & Shift
      • asisであげてしまう
    • Re-Sizing & Cost Optimization
    • Serverless
  • エンタープライズ
    • 人材育成(アプリ、インフラの分離運営の限界)
    • DBMSロックインとクラウド化への険しい道程
      • Oracle
    • 大阪ローカルリージョンの活用と発展
      • 制約・金融のシステム構成の縛り
        • 国内に2拠点持たなきゃいけない
  • Enterprise JAWS-UG
    • 友岡さんに連絡!
    • 120者285名
    • コミュニティにエンジニアを放流
    • 外のモノサシで自分たちで見よう
  • JAWS-UG: 11/3に大阪でイベント

システム維持コストの最適化

  • そのまま移行しても安くならない
    • 単純移行だけでは安くならない
    • 最適化する必要がある
    • やるほどにコストが下がる
  • 下がった分、新規開発へリソースを投入できる

多くの課題と解決

  • フレームワーク化
  • 正しい設計概念
    • Well-Architected
    • 構成方法は多岐にわたる
    • 文書化して公開
  • 内部でどこまでやるか決めて、パートナー選定すべき
    • 従来型の関係のままだともったいない
  • オンプレミスとクラウド費用の考え方が大きくことなる
  • クラウドエコノミクス
    • 投資効果算定支援
    • セルフサービスもあるが、試算専門のスタッフがいる
    • 財務効果 + 非財務効果
    • 30-80%の直接的な出費を防ぐことができる
  • AWS Support
    • お客様をサポートするチーム
    • Trusted Advisor
      • コスト最適化
      • パフォーマンス
      • セキュリティー
      • 耐障害性
      • サービスの制限
  • クラウドかのステップ
    • クラウドネイティブ

高橋さん

  • Story
  • ストローリー
    • 散歩とストーリーの掛け合わせ
  • デザインマップのサービス
  • 位置情報サービス
  • 手書きメモの絵や鳥瞰図、グルメマップ、テーママップ
  • テーマを決めたエリアマップ
  • エリアマーケティングには有効だが迷う
  • 鳥瞰図に位置情報をかけ合わせ
  • マップ投稿サービス
  • 商店街マップ
    • ファンキーなマップもある
  • マップに位置情報を設定→自動で設定
  • ピン設定
  • URL、iframe、QRコードで連携
  • Webサービスなので、ダウンロード不要
  • 学校でも利用
  • ハザードマップも
  • コミュニティ利用も
    • Code for Japanとか
  • プレミアム
    • 企業向け
  • 地図のデザイン追求
  • 歩数イベント
  • スタンプラリー
  • 京都市
    • 公式観光マップと観光案内標識のStroly化
    • 看板にQRコード
    • 見られた情報を可視化できる
    • マップ利用者の移動ヒートマップ
  • サーバレスアーキテクチャ
    • 開発効率向上
    • Pinpoint
  • 京都中心で17名
    • US、フランス、京都、東京
    • Evernoteのカスタマーサクセス担当なども。
  • 世界の見え方を共有しよう
    • Share the way we see the world
  • ローカルの人の考え方を地図を通じで理解できる

クラウドネイティブなアプリ開発

  • 従来型は計画が重い
  • クラウドネイティブに開発している競合がすでにいる
  • 企業経営者含めてクラウドを知ってほしい
  • aws loft TOKYO
    • 世界で3店舗目
    • イノベーションの場
    • 挑戦をかたちにする場
    • コワーキングスペース
    • AWSアカウント所有だと無償
  • システムの最適化・進化
  • 機械学習の今
    • S3が安価
    • データを捨てる必要性がなくなってきた
    • 直接クエリが発行できるサービス
      • Athenaとか
    • 新しいデータ分析の可能性
  • 蓄積されたデータは分析されてビジネスの強化に利用される
  • ビジネス経営者でも開発や分析のスキルが必須に
  • 機械学習が分析のサイクルを加速させる可能性がある
  • 男子・女子学生の例
    • 男子の情報を集めてても女子の分析はできない
  • BUILD ON
    • 「やってく気持ち」
    • リスクを極小化してチャレンジ
      • 経験・治験を蓄積させる
    • AWSもAmazonの失敗を重ねてる
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