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Translate to Japanese to Azure DevOps release notes(unofficial) from https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/release-notes/2019/sprint-153-update

カンバンボードからのGitHubにリンクされたアクティビティを見る - Sprint 153アップデート

Azure DevOpsのSprint 153 Updateでは、引き続きAzure BoardsとGitHubの統合を強化しています。今回の強化でリンクされたGitHubコミットに関する情報を入手したり、カンバンボードから要求や問題を引き出したりできます。この関連付けによりアイテムがどこにあるか、素早く判断できるようになり、直接GitHubコミット、プルリクエスト、またはissueへの遷移が可能になります。

詳細については、以下の機能リストをご覧ください。

Features

General:

Azure Boards:

Azure Pipelines:

Azure Repos:

Azure Artifacts:

Wiki:

Marketplace:

General

Azure DevOpsのIPアドレス空間の変更

可用性を高め、待ち時間を短縮するためのフロントエンドルーティングの移行を行っています。この移行の一環として、私たちのIPアドレス空間を変更します。現時点において、Azure DevOpsへのトラフィックを許可するためにファイアウォールルールを使用している場合、新しいIPアドレス空間を考慮して、必ずファイアウォールルールを更新してください。

IPv4 ranges

  • 13.107.6.0/24
  • 13.107.9.0/24
  • 13.107.42.0/24
  • 13.107.43.0/24

IPv6 ranges

  • 2620:1ec:4::/48
  • 2620:1ec:a92::/48
  • 2620:1ec:21::/48

この変更に関する詳細は、こちらのブログによる発表をご覧ください。

監査機能をパブリックプレビューに

Azure DevOpsの監査機能をすべての組織に対してパブリックプレビューとして公開しました。

監査は、Azure DevOps組織全体で発生した変更を記録します。監査可能なイベントが発生すると、ログエントリが記録されます。監査イベントの例としては、Gitリポジトリの作成、権限の変更、リソースの削除、コードのダウンロード、監査機能へのアクセスなどがあります。

監査イベントには、IP、イベントのログ記録の原因となったユーザー、発生した内容、その他の有用な情報が含まれます。これらの情報は、誰が、何を、いつ、どこで実行した、という質問に答える場合役立ちます。

注意事項

監査イベントは90日以内のデータのみ保管されます。ただし、監査REST APIを介して監査イベントを外部の場所にバックアップすることで、90日以上保持できます。

既定では、プロジェクトコレクション管理者のみが監査ログにアクセスできます。管理者は、監査ログにアクセスするための権限をチームメンバーに個別に付与できます。監査機能はOrganizations settingsの下にあります。詳細な情報はドキュメントをみてください。

Azure auditing feature can be found under organizations settings

コマンドラインからセキュリティグループとアクセス許可を管理する

az devops security permissionコマンドを使用して、コマンドラインからセキュリティー・グループとアクセス許可を管理できるようになりました。コマンドを使用することで、権限を管理し、セキュリティグループを作成するプロセスを標準化するためのスクリプトを作成できます。さらに、コマンドを使用してレポートを実行し、セキュリティグループと対応する権限の一覧の表示もできます。

詳しくは、コマンドとその構文、およびヘルプを参照してください。

Azure Boards

カンバンからGitHubにリンクされたアクティビティを素早く確認する

かんばんボードを自分自身でレビュー、またはチームとしてレビューするとき、「このアイテムはまだ開発を始めていませんか?」もしくは "この作業項目はまだレビュー中ですか?" などの質問がよくあります。かんばんボード上に作成する、新しいGitHubアノテーションを使って、作業項目がどこにあるのかを素早く理解し、GitHubのcommit、pull request、またはissueに直接移動して詳細を確認できます。これに関する詳細や、タスクとテストのその他の注釈については、Customize cardsというドキュメントを参照してください。

View linked GitHub activity from the Kanban board

作業項目のコピー時にリンクと添付ファイルもコピーする

時に、作業項目のコピーを作成して、新しい作業項目に小さな変更を加える必要があります。これまでは、作業項目のコンテンツとリンクのみをコピーできました。今回の更新で添付ファイルもコピーできるようになりました。

添付ファイル付きの作業項目をコピーするには、省略記号からcreate copy work itemを選択し、次にinclude existing attachmentsを選択します。

Copy a work item

作業項目内でテキストファイルをプレビューする

多くの場合、簡単なメモやイベントの記録として、拡張子txtファイルおよび、logファイルを作業項目に添付しています。添付ファイルのうち、これらのテキストファイルを作業項目の中でプレビューできるようになったので、内容を表示するためにダウンロードする必要がなくなりました。

Preview of text file on work item

ボード、バックログ、スプリントの中からすべてのチームを見つける

お気に入りに入れていないチームで検索したいとき、チームを行ったり来たりする必要がありました。以前、チームを検索するにはディレクトリページに移動する必要がありました。今回の更新で、ワークフローを中断することなく、ボード、バックログ、またはスプリントの選択からプロジェクト内の任意のチームを検索できます。

See all teams in boards search

Azure Pipelines

Microsoft提供パイプラインイメージの更新

注意事項

私たちはSprint 152でのVS2017とVS2019の更新をデプロイしておりません。Sprint 153にSprint 152の内容が含まれます。

今回の更新では、VS2019イメージにWindows SDK 18362を追加しました。さらに、Pythonのバグに対処するため、いくつかのバージョンでダウングレードしました。新しいバージョンは次のとおりです。

OS 2.7.x 3.5.x 3.7.x
Linux 2.7.15 3.5.5 3.7.2
Mac 2.7.15 3.5.5 3.7.2
Windows 2.7.1 3.5.4 3.7.2

最新リリースの詳細については、こちらを参照してください。 私たちの画像で利用可能なツールの完全なリストについては、ここのGitHubのImage Generationレポジトリをご覧ください。

artifactを簡単に使う方法

注意事項

新しいYAMLキーワードと更新されたタスクは現在プレビューです。

YAMLベースのパイプラインでartifactを公開および消費しやすくするために、2つのYAMLキーワード(publishとdownload)を追加しました。これらのキーワードは、ほとんどのシナリオで従来のタスクのステップの代わりとして使用できます。たとえば、binディレクトリの内容を "binaries"という名前のアーティファクトとして公開(アップロード)できます。この場合、次のYAMLコードを使用します。

steps:
- publish: bin
  artifact: binaries

同じジョブでartifactを取得(ダウンロード)するか、同じパイプラインの後のジョブで使うにはこのようにします。

steps:
- download: current
  artifact: binaries

従来のビルドアーティファクトのパブリッシュタスクでも発行されたアーティファクトをダウンロードできるように、パイプラインアーティファクトのダウンロードも更新しました。パイプラインでアーティファクトを使用する場合、アーティファクトがどこに発行されたかを知る必要はありません。

これらの変更の詳細については、ここにあるAzure Pipelineドキュメントのパイプラインアーティファクトを参照してください。

YAMLファイルで、cron構文を使ったスケジュール実行

以前は、UIエディターを使用してYAMLパイプラインのスケジュールされたトリガーを指定できました。今回の更新で、YAMLファイルでcron構文を使用してビルドをスケジュールすることで、以下の利点を活用できます。

  1. コードとして構成:コードの一部として、パイプラインとともにスケジュールを追跡できます。
  2. 表現力豊か:スケジュールを定義する際には、UIで可能だったものよりも簡潔な構文で設定できます。たとえば、1時間ごとに1回実行するスケジュールを一行で指定できます。
  3. 業界標準:多くの開発者や管理者はすでにcron構文に精通しています。
schedules:
- cron: "0 0 * * *"
  displayName: Daily midnight build
  branches:
    include:
    - master
    - releases/*
    exclude:
    - releases/ancient/*
  always: true

今後、UIエディタを使用して作成したスケジュールを追加または更新できなくなります。しばらくの間は現在設定されているスケジュール実行できますが、今後はUIから削除して、YAMLファイルに追加することをお勧めします。

パブリックプレビュー中のマルチステージパイプラインの強化

我々はマルチステージパイプラインのパブリックプレビューに機能を追加し続けています。今回の更新で、ログ表示の操作性を改善、フォルダー内のすべての実行を表示する機能を追加、新しいページでのビルド拡張機能がサポートされました。

さらに、いくつかのバグを修正し、新しいパイプラインを直接フォルダーに作成する機能を追加しました。前回のスプリントでは、成果物の閲覧とダウンロードに関する作業を完了しました。これは一般的な機能要求に基づいています。

Azure Repos

Azure ReposでGo getコマンドのサポート

Goは、Golangとも呼ばれるオープンソースのプログラミング言語です。Goでは、getコマンドを使用してパッケージと依存関係をダウンロードしてインストールできます。今回の更新で、Azure DevOpsリポジトリでのgo getのサポートが追加されました。go getを使用すると、インポートパスで指定された依存関係を持つパッケージをダウンロードできます。importキーワードを使用してインポートパスを指定できます。

Azure Artifacts

ユニバーサルパッケージのうち必要な部分だけフィルタしてダウンロード

今までは、必要なファイルが一部分であったとしても、Universal Package全体をダウンロードする必要がありました。 今回の更新では、ファイルのサブセットをダウンロードするためのminmatchパターン(Azure Pipelinesと同じ構文を使用)を指定できるようになりました。

例えばこのような形式で指定します。

az artifacts universal download --organization "https://dev.azure.com/myorganization/" --feed "myFeed" --name "myPackageName" --version 1.0.0 --path . --file-filter "**/*.exe;**/*.dll"

この機能を使用するには、最新のAzure DevOps CLI拡張機能に更新されていることを確認してください。更新は以下の構文でできます。

az extension update -n azure-devops

パッケージ検索

組織内のさまざまなフィード内のすべてのパッケージについて、高速で柔軟、そして正確な検索機能が組織レベルの検索機能が導入されました。 組織内でパッケージの数が増え、複数のフィードに分割されるにつれて、必要なパッケージを見つけるのがますます困難になっています。パッケージ検索を使用すると、すべての組織のフィードにわたって関連するパッケージを迅速かつ効率的に見つけられます。

パッケージ検索を使用すると、次のことができます。

  • タイトル(title)と説明(description)によるパッケージの検索:タイトルと説明のフリーテキスト検索を使用して、関連するパッケージを素早く簡単に見つけられます。ブール演算子を使用して検索条件を組み合わせることで、検索を絞り込むこともできます。

relative-path

  • すべての組織フィードの検索 :組織全体のあなたとあなたのチームのフィードを検索します。フィード、ビュー、およびパッケージタイプのフィルターを使用して検索を絞り込みます。検索範囲を広げるにはワイルドカードを使用して、絞り込みの微調整を行うにはブール演算子を使用します。

relative-path

パッケージ検索の詳細についてはこちらをみてください。

Wiki

作業項目のツリー形式クエリのサポート

今回の更新で、作業項目をWikiページの階層にグループ化するクエリが使用できるようになりました。Wikiページの作業項目のツリー構造を表示するクエリを埋め込むことで、子のタスクの親となるUser Stories, Epic, Featureも表示できます。

Wiki page with tree of work items

Marketplace

トップパブリッシャー認定プログラム

Azure DevOpsの拡張機能/統合に関して、自信を持って評価または取得できるように、マーケットプレイスでTop Publisherプログラムを開始しました。Top Publisherバッジは、パブリッシャーが模範的なポリシー、品質、信頼性、およびサポートを通じて顧客およびマーケットプレイスへのコミットメントを示していることを意味します。マーケットプレイスは、さまざまなパラメーターを使って慎重に発行者を確認した後、バッジを発行者に割り当てます。ここでこのプログラムについて理解していただき、Top Publisherからのオファーをチェックしてください。

Next steps

注意事項

ここで議論されている機能は今後二~三週にわたって順次展開されます。

これらの新機能を読んだ後、次のリンクからぜひご自身でAzure DevOpsサービスを体験してみてください。

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Feedback

これらの機能についてどう思っているかお聞きしたいと思います。 フィードバックメニューを使用して問題を報告するか、提案を提出してください。

Make a suggestion

アドバイスや回答を必要とする質問がある場合、Stack Overflowコミュニティで聞いてください。

ありがとうございました。

Steven Borg

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