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Translate to Japanese to Azure DevOps release notes from https://docs.microsoft.com/en-us/azure/devops/release-notes/2018/sprint-144-update

GitHubのコミットとpull requestをAzure Boardsの作業項目に関連付ける - Sprint 144 Update

Azure DevOpsのSprint 144アップデートでは、GitHubとの統合がより広範囲で緊密になっています。今回の強化で、GitHubのコミットとリクエストをAzure Boardの作業項目にリンクできます。GitHubとAzure Boardsを接続することで、バックログ、ボード、スプリント計画ツール、複数の作業項目タイプなどの機能にアクセスして、豊富なプロジェクト管理機能が使えるようになります。

詳細は以下の機能一覧をご覧ください。

Features

Azure Boards:

Azure Repos:

Azure Pipelines:

Azure Artifacts:

General:

Wiki:

Azure Boards

GitHubのコミットをAzure Boardsの作業項目に関連付ける

コード管理にGitHubを使用しており、豊富なプロジェクト管理機能が必要なチームは、Azure BoardsとGitHubリポジトリの統合ができます。GitHubとAzure Boardsを接続することで、バックログ、ボード、スプリント計画ツール、複数の作業項目の種類などのすべての機能を利用でき、GitHubの開発者ワークフローと統合されたワークフローの恩恵を受けます。

作業項目へのコミットとpull requestのリンクは簡単です。次の構文を使用して作業項目を記述します。

AB#{work item ID}

コミット・メッセージ、プル・リクエスト・タイトル、またはプル・リクエストの説明に作業項目をつけると、Azure Boardsはそのアーティファクトへのリンクを作成します。たとえば、次のようなコミットメッセージを考えてみましょう。

Adds support for deleting connections. Fixes AB#20.

これにより、作業項目#20内のDevelopmentセクションにGitHubのコミットへのリンクが作成されます。

link work item

(上に示されているように)"fix"、"fixes"、または"fixed"いう単語が作業項目の注釈の前にある場合、コミットがデフォルトのブランチにマージされると、作業項目が自動的に完了状態に移行します。

Azure Pipelinesを使ってGitHubでコードをビルドしているチームの場合、GitHubコミットにリンクされている作業項目がビルドサマリーに表示されます。

Azure Boardsをサービスとして取得する

Azure Boardsを簡単に取得して、単独のサービスとして使用できるようになりました。あなたのコードがAzure ReposまたはGitHubのいずれであっても、www.azure.com/boards にアクセスして'Get started with Azure Boards' をクリックすることで、すぐに開始できます。新規ユーザーは、Azure Boardのみのプロジェクトを使うことで、よけいな設定をすることなく、素早く全力で取り掛かれます。

Azure Boards Welcome

Azure Repos

auto-completeが有効にされており、有効期限が切れたpull requestを再ビルドする

Azure Reposは、pull requestポリシーによってトリガーされた有効期限の切れたビルドをキューへ自動的に追加するようになりました。これは、他のすべてのポリシーを通過し、自動完了に設定されているpull requestに適用されます。 以前は、pull request完了にレビュー担当者が必要といったポリシーが含まれていた場合、承認プロセスに時間がかかり、レビュー担当者がプルリクエストを承認する前に関連するビルドが期限切れになる可能性がありました。pull requestが自動完了に設定されていた場合、ユーザーが期限切れのビルドを手動でキューに入れるまでブロックされたままになります。今回の強化により、ビルドが自動的にキューに入れられ、ビルドが成功した後にpull requestが自動完了となります。

注意事項

この自動化機能は、pull requestごとに最大5つの期限切れのビルドのみをキューに入れ、各ビルドを1回再度キューに投入します。

Azure Pipelines

パイプラインを使ってGitHubリリースを管理する

GitHub Releaseは、ソフトウェアをパッケージ化してユーザーに提供する場合、最適な方法です。今回、Azure PipelinesのGitHub Releaseタスクを使用して自動化できるようになったことを嬉しく思います。タスクを使用して、新しいリリースを作成し、既存のドラフト/公開されたリリースを修正したり、古いバージョンを破棄したりできます。複数のアセットをアップロードする、リリースをプレリリースとしてマークする、リリースをdraftとして保存するなどの機能をサポートしています。この作業はリリースノートの作成にも役立ちます。また、このリリースで行われた変更(コミットおよび関連するissue)を自動的に計算し、ユーザーフレンドリーな形式でリリースノートに追加します。

タスクのための単純なYAMLを紹介します:

task: GithubRelease@0 
displayName: 'Create GitHub Release'      
inputs:
  githubConnection: zenithworks
  repositoryName: zenithworks/pipelines-java
  assets: $(build.artifactstagingdirectory)/*.jar

GitHub Release Task

このタスクで、簡単なGitHubリリースを作成されました。

GitHub Release

YAMLパイプライン用のVS Code拡張機能の提供

コーディングプロセスを高速化するために、YAMLパイプライン用のVS Code拡張機能を追加しました。拡張機能は、ファイルが正しく構成され、有効なキーワードが使用されていることを検証するために、構文の強調表示とIntelliSense(コード補完)をサポートしています。さらに、ビルトインタスクをサポートし、必要な入力の検証もできます。

この拡張機能は、GitHubのオープンソースプロジェクトであり、フィードバック、バグレポート、コミュニティからの貢献を歓迎します。

YAMLパイプライン用のWebエディターでもIntelliSenseが有効に

YAMLを使用してパイプラインを定義する場合、今回のリリースで導入された新しいエディター機能を利用できるようになりました。新しいYAMLパイプラインを作成する場合でも、既存のYAMLパイプラインを編集する場合でも、パイプラインWebエディター内のYAMLファイルの編集ができます。YAMLファイルを編集するときは、Ctrl + Spaceを使用してIntelliSenseをサポートします。構文エラーが強調表示され、エラーの修正に関するヘルプも表示されます。

Web Editor Intellisence

ServiceNow Change Managementとの統合

ServiceNowとのシームレスな統合により、プロダクションデプロイメントの遅延を排除します。Azure PipelinesとServiceNowとの提携により、ServiceNow Change Management拡張機能の公開を発表し、リリースパイプラインがServiceNowの変更管理プロセスを認識します。

ServiceNow Change Managementをリリースゲートとして使用すると、ServiceNowで変更管理プロセスを開始し、その変更が実装可能になるまで、2つのステージ間でパイプラインを保持できます。

ServiceNow

デプロイメントプロセスでServiceNow変更要求タスクを更新することもでき、ServiceNow変更要求はデプロイメントのステータスと結果で更新されます。今回の強化により、ServiceNowとAzure Pipelinesとの完全な双方向統合が可能になります。

ServiceNow Portal

ビルドログ内の特定の行を共有する

ビルドログの特定の行へのリンクが共有できるようになりました。これは、ビルドの失敗を診断する際に他のチームメンバーと共同作業するときに役立ちます。結果ビューからログの行を選択するだけで、リンクアイコンが表示されます。

build log

単一のファイルで複数のプラットフォームのパイプライン実行させる

Azure Pipelinesは、Linux、macOS、およびWindowsエージェント用のビルドエージェント群を提供します。以前は、3つのビルドエージェント群全体で同じパイプラインの手順を再利用したい場合、別々のテンプレートファイルに手順を指定する必要がありました。今回の強化でこの要件を削除して、マルチプラットフォームのパイプラインとマトリックス戦略が1つのファイル内に格納できます。

strategy:
  matrix:
    win:
      vm: vs2017-win2016
    mac:
      vm: macos-10.13
    linux:
      vm: ubuntu-16.04

pool:
  vmImage: $(vm)

steps:
- script: npm install
- script: npm run test

Azure Artifacts

Python Package(PyPI)のパブリックプレビュー

Azure ArtifactsでPythonパッケージをホストできるようになりました。使用するためには作成するパッケージと、パブリックPyPIから保存されたアップストリームパッケージが含まれます。詳細については、発表のブログ記事ドキュメントを参照してください。

今回の強化で、NuGet、npm、Maven、Python、およびUniversalパッケージのすべてを同じフィードにホストできます。

PyPI

General

サービス正常性ポータル

新しいAzure DevOps Service Status Portalを追加しました。このポータルは、当社のサービスの健全性を追求するためのより良いエクスペリエンスを提供します。私たちのサービスに問題が発生した場合は、ここでサービスの状態を確認できます。

Service Health

詳細に関しては発表のブログ記事ドキュメントを参照してください。

Wiki

数式やビデオ用のMarkdownテンプレート

Wikiの編集時に数式ビデオYAMLタグを追加するためのmarkdown構文を覚える必要がなくなりました。ツールバーのコンテキストメニューをクリックし、選択したオプションを選択してください。

markdown template for Video

Next steps

注意事項

ここで議論されている機能は今後二~三週にわたって順次展開されます。

これらの新機能を読んだ後、次のリンクからぜひご自身でAzure DevOpsサービスを体験してみてください。

Go to Azure DevOps Services

Feedback

これらの機能についてどう思っているかお聞きしたいと思います。 フィードバックメニューを使用して問題を報告するか、提案を提出してください。

Make a suggestion

アドバイスや回答を必要とする質問がある場合、Stack Overflowコミュニティで聞いてください。

ありがとうございました。

Aaron Bjork

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