今回のアップデートにより、新しい Azure DevOps organizationを作成する際に、リージョンではなく地域を選択できるようになりました。
詳細はリリースノートをご覧ください。
Azure DevOpsの新しいorganizationを作成する際、リージョンではなく地理を選択できるようになりました。デフォルトでは、最寄りのリージョンが選択されますが、チームの所在地や特定のデータ主権要件に基づいて、別の地域を選択することができます。地域は、organizationのsettingsのoverviewセクションで確認できます。
詳細については、Find or change your organization geographyをご覧ください。
コード・カバレッジの結果が、トップ・レベルの数値だけでなく、個々のファイルやフォルダーごとに表示されるようになりました。code coverage viewは、Folder view modeボタンを切り替えると表示されます。このモードでは、ドリルダウンして、選択したサブツリーのコード カバレッジの確認ができます。新旧のビューを切り替えるには、トグルボタンを使用します。
注意事項
ここで議論されている機能は今後二~三週にわたって順次展開されます。
Azure DevOpsサービスを体験してみてください。
これらの機能についてどう思っているかお聞きしたいと思います。 フィードバックメニューを使用して問題を報告するか、提案を提出してください。
アドバイスや回答を必要とする質問がある場合、Stack Overflowコミュニティで聞いてください。
ありがとうございました。
Rajesh Ramamurthy