https://github.com/kn1kn1/SapporoCovidMonitor 作成時のメモ
- TokyoCovidMonitor をフォークする。
- TokyoCovidMonitor配下のファイルは一旦削除し、以下に記載の手順で新規rstanパッケージを作成する。
https://github.com/kn1kn1/SapporoCovidMonitor 作成時のメモ
# Welcome to Sonic Pi v3.1 | |
load "~/github/petal/petal.rb" | |
set_volume! 1.0 | |
cps 1; d1; use_bpm get_bpm; live_loop :l0 do use_bpm get_bpm; sync :d0; end | |
live_loop :l5, sync: :l0 do | |
##| hush | |
##| stop |
私にとっての2019年は、終わってしまえば子育てと仕事の日々で、年初の目論見としては他にも色々あったはずだが実現には程遠かった。
昨年(2018年)誕生した第二子は今年の4月からは保育園に入園して、奥さんも育休から職場復帰して多忙な日々が始まった。入園に前後して、第二子が高熱で入院して親子共々バタバタしたのも記憶に新しいところである。共働き夫婦での2人の子育てについては、甘く考えていたわけではなかったけれど、絶対的な時間がジワジワと削られているのを感じられ、また周りを見ると、多くのご家庭は共働きなら子1人だったり、子が2人以上のご家庭なら奥さん専業だったりするわけで、(比べる必要はないが)自分たちの置かれた状況の厳しさを実感させられた。とはいえ、私自身は子育てや家事に苦手意識があるわけでもなく、また子供たちが2人でキャッキャと笑いながら遊んでいる(2人とも笑い上戸である)のを見ると、まあ辛いことばかりではないわなと思うところである。日々共に尽力してくれている奥さんには感謝してもしきれないくらいである。
昨年に続いて、酪農向けIoTのETL部分をやっていて、表には出てこないが内部的な表彰は2回受けるなど、久々に成果があった年だった。上で書いたような時間的なリソースが極端に制限された状況下でもそれなりに成果が出せたのは、一つには仕事内容的に場所の制約を受けないことと、もう一つは仕事の成果が分かりやすい(主な指標は、検知性能や処理時間、料金である)ことではないかと考えている。例えばこれがオンサイトのサポートの必要なハードウェア絡みだったりすると手も足も出ないし、成果物が人の判断に依存するようなUIUX絡みだったりすると、成果の無いまま延々と時間を溶かしてしまったに違いない。仕事に関しては理想通りではない部分ももちろんあるが割と楽観的に考えていて、来年も楽しみな年になるだろうと思っている。
一昨年のSIAF2017や光州でのパフォーマンス、昨年のRubyKaigi, Algorave Tokyoなどの活動と比べると残念ながら全く何も成果の無かった年である。SIAF LABメンバーとしての活動で今年一番のハイライトになるはずだったWRO2019でのパフォーマンスも、上で書いた入院のドタバタで吹き飛んでしまい、残念ながら参加できずだった。ここはもう少し何とかしたいところなの
# cf. https://gist.github.com/arikfr/e3e434d8cfd7f331d499ccf351abbff9 | |
library(httr) | |
get_fresh_query_result <- | |
function(redash_url, | |
query_id, | |
user_api_key, | |
params) { | |
poll_job <- function(redash_url, job_id) { |
.1R8............................................................. | |
aV4.............................................................. | |
................................................................. | |
.Va.............................................................. | |
.4I8............................................................. | |
..3XE............................................................ | |
............E...E.;13Cff......................................... | |
.............E....;03Dff......................................... | |
.........E.E...E..;23Eff......................................... | |
...E...E.........E;03Fff......................................... |
// cf. https://gist.github.com/tado/a62f8aa794629e34dc6325fa6c1fd82c | |
SuperDirt.start | |
( | |
OSCdef(\tidalplay2, { | |
arg msg; | |
msg.postln; | |
}, '/play2', n); | |
) |
(この記事はFarmnote Advent Calendar 21 日目の記事です)
札幌オフィスの金井(@kn1kn1)です。主にFarmnote ColorのETLを担当しています。
私にとっての2018年は、RubyKaigiでの登壇やAlgorave Tokyoへの出演があり、そして何よりも第二子誕生があって多忙な日々でした。関係した皆様に感謝致します。
さて、アドベントカレンダーということですが、諸々の都合(主に私の時間の都合)で技術的にゆるい話題になりました。きちんとした内容の記事をご所望の方は、ぜひ他のメンバーのエントリーをどうぞ。
puts "num of chords: #{chord_names.size}" | |
puts "num of scales: #{scale_names.size}" | |
puts "num of samples: #{sample_groups.reduce(0){|acc, g| acc + sample_names(g).size}}" | |
puts "num of effects: #{fx_names.size}" |