- 日時
2019-06-01
- 作
- バージョン
19.06.2
- URL
- depth
3
2019-06-01
19.06.2
3
https://prometheus.io/ 2.3.2 (2018-07-12)
exporter 周りは大分充実してきたし、retention period に応じたメモリがある程度あればI/Oがひどいことになることはないので運用はまあまあ簡単だと思う。 時系列データも圧縮されるので、300000 メトリクス・解像度 15 秒・14 日間保存で 50GB ぐらいで済んでる。 PromQL を投げたときに CPU を結構食うので、ルールをたくさん書きたいとかめっちゃ PromQL を眺めたいって時は CPU を積んであげるのがオススメ。
long-term storage 周りはそんなにシュッとはしてないので、基本的には 14d ぐらいの短い周期のデータを解像度高く見たいとか、 そんな真剣に長期のメトリクスを眺めなくていいような時とかに使うのが良いと思う。 (まあ本気を出せば long-term storage もできなくないが、運用コストはまあまあ高まると思う。)
// Amazon購入履歴のCSVエクスポート | |
// | |
// 使い方: | |
// 1. 全部コピーする (右上の Raw をクリックした先でやるのが楽) | |
// 2. Amazon の注文履歴ページ ( https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history/ ) を開く | |
// 3. F12 または 右クリ→要素の検証 とかで出てくる開発者ツールのコンソール (JavaScript REPL) にペースト | |
// 4. エンターで実行 | |
// (Firefox はなんか allow pasting とタイプしろみたいなことを言われるので従う) | |
// 5. しばらく待つと、コンソールに合計金額が表示され、CSVが保存される | |
// |
d = '2014-12-15' | |
h = {}; | |
open("/var/db/akane/timeline/#{d}.deleted.txt", "r") do |io| | |
io.each_line do |l| | |
_,u,t = l.chomp.split(",") | |
(h[u] ||= {})[t] = true | |
end | |
end |
MessagePackが文字列とバイナリをわけないのは問題?
Objective Cの実装使ってるとある問題にぶちあたった.なので,文字列をちゃんとバイナリ(Raw)と分けるべき,という提案
(*) 俺は熟読したわけではないので,中身が気になる人はちゃんと本スレを読みましょう