更新: 2016/02/29
Raspberry Pi 2のRaspbianを設定する モニタに接続せずシリアルケーブル接続での設定メモです。
Raspbian jessie liteを使う Raspbian
更新: 2016/02/29
Raspberry Pi 2のRaspbianを設定する モニタに接続せずシリアルケーブル接続での設定メモです。
Raspbian jessie liteを使う Raspbian
https://www.cygwin.com/ から setup-x86.exe (32-bit installation) を取得し、C:\cygwin\setup に入れる。
以下のコマンドをペースト
#!/usr/bin/env perl | |
# http://blog.mamemomonga.com/2016/05/lamp-php-debian8.html | |
use utf8; | |
use feature 'say'; | |
use strict; | |
use warnings; | |
binmode(STDOUT,':utf8'); | |
binmode(STDIN, ':utf8'); |
LAMP(Linux, Apache, MariaDB, PHP)環境の構築メモです。
https://downloads.mariadb.org/mariadb/repositories/ で各種OS向けのリポジトリ設定を取得することができる。
gistをターミナルから更新できる。超便利。
$ brew install gist
OSXでExtended Attributesを除外してディレクトリ全体をコピーするには、環境変数 COPYFILE_DISABLE=1 をつけて tarを通して処理することで可能です。
$ COPYFILE_DISABLE=1 tar cC '/Volumes/data' file.txt | tar xv
TimeMachineやなんかのディスクから直接コピーすると、EAがたくさんついている影響なのか普通のファイルのように扱うことができないようです。パーミッションなどが正しいのになぜか書き込み禁止のメッセージが出るときなどは、EAを消してみるとうまくいくかもしれません。
ls -al で最後に@がついているのは、Extended Attributesがついています。を確認するためには、xattrコマンドを使えばよいです。
$ xattr file.txt
vim, curl, git, zsh とかはEl Capitanに入っているのを使う。
$ xcode-select --install
Macを変えてArduinoIDE,ESP8266ライブラリも最新にしたらいろいろと変わったのでメモです。
Arduino 1.6.9(Mac OSX) をダウンロードしてインストール
#!/usr/bin/env ruby | |
# | |
# bzip2で圧縮したディスクイメージを作成する | |
# 追記はできません | |
# | |
# dmg-archive.rb -o dmgファイル名 -s ソースディレクトリ [-e] | |
# -e をつけると暗号化が有功になります | |
# | |
trap('INT'){ exit 1 } |