gistfile1.txt

メモCG#3
1
(a)エ
頻度の中での明るさ
(b)ア
分散の式より
(c)ア
画素の頻度(分散)が大きくなるほどモザイクがかかったようになる
(d)イ
分散のブレが小さい一定
(e)イ
分散が少ないと鮮鋭度(シャープネス)が上がり元画像の再現度が高いと言える

2
(a)イ
画像から明度は ア > イ >ウ
濃淡が似ているイあるいはウのコントラストを大きくした画像がア
よって イ > ウであるからして aイ cア fウ
(b)ア
範囲11-199
(c)
a項の説明に同じ
(d)ウ
範囲 0-255
(e)ア
Ca= 188/210 = 0.895
Cc= 255/255 = 1 
よって、Ca < Cc
(f)ウ
a項の説明に同じ
(g)イ
範囲61-249
(h)ウ
ピクトグラムは平行移動しただけで変化の幅や質に変化はない

3
(a)イ
黄 = rgb(255,255,0)
(b)イ
階調変化により色が反転する
200,200,200
255,255,0
255,0,255
0, 255,255
と仮定すると
55,55,55
0,0,255
0,255,0
255,0,0
程度に相当するイ

(c)ウ
(255,255,255) - (255,0,255) = (0,255,0)

(d)ア
(255,255,255) - (0,255,255) = (255,0,0)

(e)カ
(255,255,255)を引いたのがその補色

4
(a)イ
r -> g
g -> b
b => r
(b)ウ
上記の理由による
(c)オ
色彩の強度が薄れボヤけている
(d)イ

(e)エ
彩度の平均はあわせたまま
(f)ア
平均はそのままにコントラストを表す幅が狭まっている
(g)ウ
最も暗くコントラストもない
(h)ウ
fからを平行移動したもの