ゲームやアプリ、サービスなんかを作ると、一緒にツイッター公式アカウントを作ってユーザーさんと交流したり、サポートしたりする事は結構一般的です。
普段は可愛いキャラ立てしたりして、ユーザーさんと仲良くしていけば良いんですが、ゲームがバグったとかサービスが事故ったりした時に、Twitterアカウントが炎上します。
その時の対応は大きく分けると以下の4種類くらいになりそう。
面倒くさいのが、どのパターンも成功例と失敗例はありそうで、「我が社はこれで成功しました」みたいな話はあるものの、客層などの要素でベストプラクティスが異なりそう。
どれを選ぶと良いか、あるいは他の対応例などがあったら知りたい。
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詫びババア方式
普段のロールプレイ口調のまま「すまんのじゃ…」みたいに謝る。 -
詫びだけ真顔方式
普段はロールプレイしてても、謝るときだけ真顔になって「この度はユーザーの皆様にご迷惑をおかけして申し訳ございません」 みたいにやる。 -
意地でも謝らない方式
謝ると訴訟に発展したときに不利っていう世知辛い状況があるため、全力で言葉を迂回していく。「ユーザーの皆様のことを真摯に考えた結果」みたいな枕詞を多用する。 -
炎上時はツイッターしない方式
個人で開発してると、正直炎上してるときはツイッターまで手が回らない…