本 九段理江『東京都同情塔』 千葉雅也『オーバーヒート』(新潮文庫 ち 9-2) 金原ひとみ『アンソーシャル ディスタンス』(新潮文庫 か 54-5) 森田たま『石狩少女』(ちくま文庫 も-30-1) 波木銅『ニュー・サバービア』 都筑道夫『都筑道夫の小説指南-増補完全版』 都筑道夫『二十世紀のツヅキです 1986-1993』 都筑道夫『二十世紀のツヅキです 1994-1999』 衣巻省三『衣巻省三作品集 街のスタイル』
本 山田詠美『私のことだま漂流記』 多和田葉子『パウル・ツェランと中国の天使』 リチャード・ライト『ネイティヴ・サン: アメリカの息子』(新潮文庫 ラ 20-1) 堀川惠子『永山則夫 封印された鑑定記録』(講談社文庫) 山田詠美『学問』(新潮文庫) 山田詠美『珠玉の短編』(講談社文庫 青山七恵『かけら』(新潮文庫) 円城塔『文字渦』(新潮文庫) 絲山秋子『袋小路の男』(講談社文庫)
本 村田喜代子『飛族』(文春文庫) 架神恭介・辰巳一世『よいこの君主論』(ちくま文庫) 中井久夫『私の日本語雑記』(岩波現代文庫 文芸 342) 北大路魯山人『春夏秋冬 料理王国』(ちくま文庫) 砂川文次『ブラックボックス』 水村美苗『日本語で読むということ』(ちくま文庫) 青山真治『宝ヶ池の沈まぬ亀 ある映画作家の日記2016‒2020』 古井由吉『この道』(講談社文庫)
本 中村好文『普段着の住宅術』(ちくま文庫) 伊藤亜紗『手の倫理』(講談社選書メチエ) 保坂和志『猫がこなくなった』 乗代雄介『旅する練習』 ブリア=サヴァラン 『美味礼讃(上)』(中公文庫 た 33-24) ブリア=サヴァラン 『美味礼讃(下)』(中公文庫 た 33-25) 内田百閒『百鬼園戦後日記III』(中公文庫) 山田風太郎『戦中派虫けら日記――滅失への青春』(ちくま文庫)
書籍 大谷崇『生まれてきたことが苦しいあなたに 最強のペシミスト・シオランの思想』(星海社新書) 乗代雄介『最高の任務』 綿矢りさ『意識のリボン』 綿矢りさ『ウォーク・イン・クローゼット』 タミー・ストローベル『スマートサイジング』 後藤明生『小説は何処から来たか――21st Century Edition』 絲山秋子『小松とうさちゃん』 安藤俊介『「怒り」を上手にコントロールする技術 アンガーマネジメント実践講座』(PHPビジネス新書)
書籍 牧野淳一郎『原発事故と科学的方法』(岩波科学ライブラリー) 松山恵『都市空間の明治維新: 江戸から東京への大転換』(ちくま新書) 絲山秋子『薄情』(河出文庫) 東直子,穂村弘『しびれる短歌』(ちくまプリマー新書) ブリュノ・ラトゥール 『社会的なものを組み直す: アクターネットワーク理論入門』(叢書・ウニベルシタス) 笹井宏之『えーえんとくちから』(ちくま文庫 さ 49-1) 木澤佐登志『ダークウェブ・アンダーグラウンド 社会秩序を逸脱するネット暗部の住人たち』 内田百閒『百鬼園戦後日記I』(中公文庫)
書籍 八木沢敬『「論理」を分析する』(岩波現代全書 111) 山本義隆『近代日本一五〇年――科学技術総力戦体制の破綻』(岩波新書) 石井遊佳『百年泥』 チャールズ・ウィーラン『MONEY もう一度学ぶお金のしくみ』 小林亜津子『はじめて学ぶ生命倫理: 「いのち」は誰が決めるのか』(ちくまプリマー新書) 児玉聡『功利主義入門―はじめての倫理学』(ちくま新書) 米本昌平,松原洋子,橳島次郎,市野川容孝『優生学と人間社会』(講談社現代新書) 草野原々著/TNSKイラスト『最後にして最初のアイドル』(ハヤカワ文庫JA)
本 水島治郎『ポピュリズムとは何か - 民主主義の敵か、改革の希望か』(中公新書) 國分功一郎『近代政治哲学:自然・主権・行政』(ちくま新書) 高橋源一郎編『読んじゃいなよ!――明治学院大学国際学部高橋源一郎ゼミで岩波新書をよむ』(岩波新書) 室井光広『わらしべ集』 牧野富太郎『植物一日一題』(ちくま学芸文庫) 木下杢太郎画/前川誠郎編『新編 百花譜百選』(岩波文庫) 中山美里『高齢者風俗嬢』(新書y) 佐々涼子 『紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている: 再生・日本製紙石巻工場』(ハヤカワ・ノンフィクション文庫)
本 内藤廣『構造デザイン講義』 今村夏子『あひる』 赤瀬川原平『路上観察学入門』(ちくま文庫) 石川初『石川初 | ランドスケール・ブック ― 地上へのまなざし』(現代建築家コンセプト・シリーズ) ウラジーミル ナボコフ『絶望』(光文社古典新訳文庫) ウラジーミル ナボコフ『偉業』(光文社古典新訳文庫) 今和次郎『今和次郎 採集講義』 広島市現代美術館監修『路上と観察をめぐる表現史 ──考現学の「現在」』