たまにアップデートします
ボタンダブルクリックなどの操作もあるので一度説明書は読んだほうがよい。 サポートからダウンロードできるアプリで本体のファームウェアをアップデートできる。(ファームはネット経由の自動アップデートではないので毎回自分でアプリを更新する)
- 電池フル充電で1時間持たない。40分くらい。
- Nikon純正の互換予備バッテリ必須。
- 電源端子は18VまでOKなので、モバイルPCバッテリーを使うとよい。
- 本体は結構熱くなる。
- Lexar PLATINUM II 200x - 24fps:コマ落ち表示 30fps: コマ落ちする
- SanDisk Extreme 45MB/s - 24fps:OK 30fps: コマ落ち表示
- SanDisk Extreme 80MB/s - 24,30fps OK
- SanDisk Extreme Pro 95MB/s - 24,30fps OK
- Lexar Pro 400x - 24fps: コマ落ち表示, 30fps: コマ落ち表示
- TOSHIBA Exceria 60MB/s - 激しくコマ落ちするし、壊れたので非推奨
- SanDisk Extreme 80MB/s - 24fps しばらくするとコマ落ち
- SanDisk Extreme Pro 95MB/s -24fps OK
これ以外は×(録画開始できず)
64GBのカードで、ProRes 422録画で40分くらい。RAWで18分くらい。
一杯が近くなると、SD Fullと出て、完全に一杯になると自動的に停止する。
- 液晶は普通か微妙でフォーカス合わせにくいかも (中心の拡大はできる)
- HDMI映像をそのまま出せる
- HDMIモード設定はできない (1080pで設定のfpsに依存)
- HUDを完全非表示にできるのでUstreamerにはよいかも(Videoモードにするとそのまま使えるカラーになると思う)
- インターバル撮影
- メタデータ(Role, Take, Shot, Angle, Name)なども撮影時に設定できるが、キーボードが十字キーなので激しく入力しにくい
- m43マウントの割にセンサーが小さいので画角は狭くなる
- 35mm換算で2.7〜2.8倍くらいか。(m43は2倍)
- オートフォーカスはエッジ検出(?)でやっているのか遅いし精度は普通
- ピーキング機能あり
- ゼブラ機能あり
マウントアダプタが色々あるので試すとよいと思う。
muk camera service:BMCC-MFT、BMPC用マウントアダプタのまとめ
- レンズについているパワードズームはファームウェアのアップデートが必要だった
- 絞りがIRISボタンを押して自動調整なのだが使いにくいので絞りはマニュアルのほうがよい気がした
- オートフォーカスも遅いのでマニュアルフォーカスのほうがよい気がした
- 個人的に、ビデオカメラほどオート性能がよくないのでマニュアルのほうがよい気がした
- m43で絞りとフォーカスがマニュアルのレンズはまだ結構少ない
- SLR Magic 12mm, 50mm とNOKTON 17.5mm, 25mm, 45mm あたり
- あとは、サムヤンとMITAKON。
センサーサイズが1インチなのでCマウントレンズを探すとよい
ただし、ケラれるのも多いので実際に試さないと分からない
KOWAの工業用レンズ はかなり性能も良いが、アダプターに当たって入らないのも多いので注意
- 明るい場合やF値を落としたいときはNDフィルター必須
- 可変のやつが使いやすい
- Cマウントレンズで径が特殊な場合、市販のフィルターやステップアップリングが使えないので自作する必要がある
Shutter Angle設定でシャッタースピードを調整できる c.f. http://www.eoshd.com/content/8603/blackmagic-cinema-camera-shutter-angles-explained
- ライン入力とマイク入力のレベルを切り替えできる
- 外部マイクは接続したことが無いので分からない
- 内蔵マイクの性能はビデオカメラよりは悪いと思う
- マーリン2
- 重いレンズでなければ、Midのおもりは要らない, StartとFinishでちょうどいい
- 開きは30cmくらい
間違いがあれば、 @novi_ まで頂けるとありがたいです。