- 計画性がなかった
- 普段からブログに文章を書く習慣がなかったのでかきあぐねていた
- 数行でも書いて上げればよかったのにそうしなかった
- いっそのこと1日1ツイートでもよかったのにそうしなかった
- 12月中旬まではかろうじてインプットは続けていたが、ここ数日はそれも滞っている
- 無謀だった
cd src; \ | |
yacc -d parse.y; \ | |
flex scan.l | |
gcc -Wall -pedantic -DDEBUG=0 -O3 -shared -fPIC src/*.c -o lib/libpicrin.so -I./include -I./extlib -lm | |
src/codegen.c: 関数 ‘print_irep’ 内: | |
src/codegen.c:1055:3: 警告: 書式 ‘%p’ は引数の型が ‘void *’ であると予期されますが、第 2 引数の型は ‘struct pic_irep *’ です [-Wformat] | |
src/codegen.c:1056:3: 警告: ISO C90 は ‘z’ gnu_printf 長さ修飾子をサポートしません [-Wformat] | |
src/codegen.c:1056:3: 警告: ISO C90 は ‘z’ gnu_printf 長さ修飾子をサポートしません [-Wformat] | |
In file included from src/file.c:4:0: | |
./include/picrin/port.h:15:17: 警告: 列挙型リストの最後にコンマがあります [-pedantic] |
Rust Advent Calendar 2013、空きが多くて申し訳ありませんでした。もう少し書けるかと思っていましたが、できませんでした。今日は数日前から手を入れているgentoo-rustの話をします。
Gentoo LinuxのパッケージシステムPortageでRustをインストール、管理するためのファイルを置いているオーバーレイ(追加のパッケージファイル集)がgentoo-rustです。既にapp-portage/laymanを導入していればlayman -a gentoo-rustでgentoo-rustに入っているebuildを使えるようになる、というのは21日目の記事で既に述べられている通りです。
これまでgentoo-rustを使わずに自前のebuildを使ってきましたが、別々に作業するよりも合流した方が良いと考え、gentoo-rustを導入してpull requestを送るようにしました。すると、ひっきりなしに届く私のpull requestに辟易したのかもしれませんが、メンテナのHeather氏からpull権限をいただいたので小さな変更をいくつか直接コミットしました。
現在、dev-lang/rustはemacsやvim-syntaxUSEフラグで対応するエディタのシンタックスハイライト等のサポートをインストールします。また、zsh-completionUSEフラグでrustcのオプションをzshのコマンドラインで補完するためのスクリプトをインストールします。すでにgentoo-rustをlaymanで導入している方はlayman -s gentoo-rustしてからemergeしてください。
こちらも参考になります: https://gist.github.com/athos/8081180
これらの文章でGrenchmanというツールを知りました。ありがとうございます。
class Foo: | |
# ... | |
class Bar: | |
# ... |
この文章はClojure Advent Calendar 2013の20日目分です。
ClojureScriptの登場によって、私たちはWebアプリケーションのサーバサイドとクライアントサイドをClojureファミリーの言語で実装することができるようになった……ということは改めて触れるまでもなくご存知かと思います。しかし、私たちがWebを利用するときにはWebブラウザというコンポーネントを利用します。Clojurianがクライアントサイドで掌握したのはその一部分、ブラウザへ入力するデータです。Web系Clojurianの次のターゲットはブラウザ、となるのは自然な流れでしょう。
(def widgets ,,,) | |
((aget widgets "Widget") button) |
;(function(){ | |
baz({Bar:1}); | |
})(); |
これはLisp Advent Calendar 2013の19日目の文章です。
表題に出てくるR'0'RSは正式な名称ではありません。表題で私がR'0'RSと呼んでいる文章はSchemeの言語仕様を記述した報告書、いわゆるRnRSの元祖といえる"Scheme: An Interpreter for Extended Lambda Calculus"です。この文章はAI Memo 349としても知られています。以下ではAIM 349と呼びます。
この文章は進捗Advent Calendar 2013の18日目です。
進捗ダメです