理想はEvernoteど同期できて、Markdownで書ける(数式も)。Evernoteの公式版はMarkdownで書けないし、何より全てのノートブックを同期してしまうのでローカルのストレージを食いつぶしてしまう。選択同期だけでもできればかなり便利なのに。
MacdownがEvernoteと同期できれば最高。とりあえずしばらくwri.peを使う。気が向いたらローカルとEvernoteを同期するスクリプトを書きたい。
Evernoteと同期できる!がオフラインでは使えなそう。オンラインだけど軽快でUIも使いやすい。全文検索ができる。Dropboxにbackupが取れる(同期ではない)。ふつうのMDしか使えないのでもちろん数式も使えない。Evernoteと同期されるのはMDを整形したあとのもの。ノートにwri.pe編集するためのリンクが追加されるので便利。
とゆかEvernoteに固執しなくてもいい気がしてきた。PDFとかはEvernoteに検索してもらうとして、メモはDropboxにおいて同期でいいか。Gitで管理してもいいし。などと考えてたら同じような人がいた。
- Goodbye Evernote. Hello Plain Text Notes
- My Awesome Notetaking System | Electric Pajamas この方法だと変なことで悩まなくていいな。WikiやTomboyやEvernoteみたいにノート間のリンクはできないけど(相対パスで書けばできないことはない気もする。)。
- Dropbox, GitHub, Evernote, Office 365など複数のクラウドサービスに保存したファイルを串刺検索出来るサービス「ClipCard」がMac用アプリをリリース。 を見て、ClipCardやFoundというのがあることを知った。これがあればどこに保存するかとか悩まないで済む!