今後Mac上でGeant4のversionを上げるときに見るためのメモ。今回の環境は
- OS X Yosemite 10.10.2
- Homebrew 使用
Geant4 10.1以降だとG4AnalysisManagerでNtupleにvectorを入れられるようなのでversionを上げてみた。 手順はインストールするたびにお世話になっている奥村さんの
By running
ruby gpx2geojson.rb test.gpx
test.csv
will be created. Then use mapbox/csv2geojson to make .geojson
file.
先日書いたこれのCUI版。iTerm2のAppleScriptにファイル名を渡すだけのワークフローをAutomatorでつくった。Serviceとして登録してFinderから呼び出せるようにした。
iTerm2のApple Scriptはこれをつくったときのを用意して、あとはAppleScriptに変数を渡す方法と、Stringの扱いと、POSIX of
ていうよくわからないのをみつけてできた。
以下のようなAppleScriptを画像のようにAutomatorに入れてサービスをつくればよい。サービスは新規作成でつくれる。保存すれば勝手に登録されて、呼び出すときはFinderでファイルを選択して右クリック->Servicesでいける。
on run {input, parameters}
システム情報を取得する | C言語入門講座
を参考にさせていただいた。リンク先は全角文字とか混じってたりするので書きなおしてみた。
#include <iostream>
using namespace std;
#include <sys/utsname.h>
に色々載ってたけど
でやってみた。リッチテキストのひとつとしてMarkdownを加えてるっぽい。
Macに標準でこんな便利機能あるの知らなかった。
で知った。れっつかすたまいず。
Macのみで動作確認。
Gists の API はこちら。
昔の Gist にたまにコメントついたりしてて気づかないことがあるので、API で取ろうとした。コメント数はとれるけどスター数やフォーク数は取れない。
あと新しいものから30個しか取れてない。
li = [[]] * 2 | |
print(li) | |
li[0].append(1) | |
print(li) | |
print(id(li[0])) | |
print(id(li[1])) | |
li2 = [[] for _ in range(2)] |
import heapq as hq | |
que = [] | |
hq.heappush(que, (1, "TEST1")) | |
hq.heappush(que, (0, "TEST0")) | |
hq.heappush(que, (2, "TEST2")) | |
print(que) | |
priority, a = hq.heappop(que) | |
print(priority, a) |