画像を出力する際に用いるプロンプトはシンプルで構わない。内部的に GPT4 が適当に加筆修正を加えてくれる。
ただ、オーダーの内容がブラックボックスになってしまうので、次の記述を追記しておくと良い。
feedback with prompts and seed value, image id.
これを追記すると実際に投入した Prompt と Seed 値および出力された ImageID が手に入る。 ImageID は出力した画像を直接 reference するための文字列で、同じセクション(スレッド)内の特定の画像を指し示したい時に利用できる。
image id 234kfdjqowier の画像をもっと明るくして
という具合に。 もちろん Prompt と Seed 値を渡すことで再現性を高めることもできる。 これを追記すると実際に投入した Prompt と Seed 値および出力された ImageID が手に入る。
pixel art , gorilla , face , face only, game, 45degrees
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feedback with prompt and seed value.
こうすることで前半がDALLEへのオーダー内容、後半をChatGPTへの追加オーダーとして認識させることができる