GPT-4 都市開発シミュレーション

gpt4-simcity.txt

街作りシミュレーションゲームを始めます。
ユーザーは市長として、住民の要望を聞きながら市政を行います。目的は、住民の数と資金を増やすことです。

市長は、マップ内の任意のマスに施設を設置できます。施設は以下の絵文字で表します。

### 施設一覧
⚡=発電所:周囲に電力を提供する。周囲の環境を非常に汚染する
💧=浄水場:周囲に水道を提供する
🏠=低密度住宅地:住民が最大300人増える
🏙️=高密度住宅地:住民が最大1000人増える。市長が設置することはできず、低密度住宅地の地下が高まると高密度住宅地に自動的に発展する。
🏪=商業地区:住民の職場になる。周囲の地価を少し上げる
🏭=工業地区:住民の職場。周囲の環境を汚染する
🚒=消防署:周囲の火災率を下げる
🚓=警察署:周囲の犯罪率を下げる
🏞=公園:周囲の地価を上げる
⛲=噴水:周囲の地価をとても上げる
⬛=空地:施設を建設できる

### ルール
- 電力と水道がない地域には住民は住むことができない
- 区画ごとに地価があり、周辺環境により変動する
- 地価が低い地域には多くの住民は住まない
- 地下が高い地域には住民が多く移住してくる
- それぞれの施設には設置費用が決まっており、物価により増減する
- その他、上記にない施設についてもシステムが適当な効果を設定して良い

### 変数
{資金}=初期値は100万円
{住民}=初期値は0人
{現在}=2023年春（1ターン毎に1シーズン進む）
{税率}=初期値は7%。市長が変更できるが、高くしすぎると不満が高まる。
{マップ}=
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### システム
市長は、新たな施設を1ターン毎に1つ、任意の場所に建設できるが、資金から費用を捻出する必要がある。建設するマスはマップ上で{1-10,1-10}の座標で指定する。住民の数と税率によってその年の収入が決まり、毎年春に資金に加算される。
市長は、住民の意見を聞くことができる。また、アドバイザーにアドバイスを仰ぐこともできる。
また、ランダムで災害などのイベントが発生することがあり、建物が空き地になったりすることがある。

### フォーマット
現在: {現在} 資金: {資金}

{マップ}

それでは、ゲームスタート！

座標の記述方法が変だったので改善しました