下の内容はほとんど要約です。正確な情報が欲しいなら録画を見て下さい。
- アプリディスカバリー(一部公開)
- Botを探すのが楽になる
Add Server
ボタンも一環- ボタンを増やすのに認証は必要ない
- タグ
- 全てオプトイン
- 今が良い感じの準備期間
- Thank you Ian and Mason
- フォーム!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- Notionのデモ
- 最初はテキストのコンポーネントだけ
- 小さいテキストボックス、テキストエリア的なのが選べる
- ポップアップとして出てくる
- Thank you devsnek!
- イベント(最近追加)
- Notion Doc + Demo
- Thank you heymoo!
- なお原文作者の calendar bot はお亡くなりになられた様子
質問は個々にはないので録画を見て下さい。
- 認証関連のチケットは少しずつ追いついてきてる
- 11/23の夜頃に15-30分くらい止まる(朝をPDTの6時として計算したらこうなった)
- サポート関連の強化を行う
- 大規模Bot開発者・ライブラリ開発者との交流は深めていく。
- Discord Moderatorは規模が小さいから大規模Bot開発者・ライブラリ開発者はフィードバックを上げれる。
- けど全ての人にテストするのは無理だからもっとも影響を受ける人にやる。
- 使われた招待取る奴は別のQ&A見て(下)
- Bot Insightsはまだ曖昧。けど「いいね」とは言った
- セレクトメニューの補完は追加されるかも
- 問題はそれを既存のコードに組み込むこと
- コマンドの4000文字の制限は「そのうち」緩和される。
- けど大体大丈夫だからどれくらい変わるかは不明
- フォームはNotion見て
- サンドボックスモードは検討中。実装されるかは判らない
- Intentsのリクエストは短くなっている。Content Intentの日時はそのままっぽい
- イベントからユーザーを削除しても拘束力は無い(再参加できる)
- チャンネルにアクセスできなかったらイベントは見えない
- テキストボックスはメッセージにつけれない
- フォームはインタラクションの応答としてボタンから起動できるようになる
- 既存の機能を改善・新機能を追加している。
- BotのAPIチームは複数のことに取り組めるくらい大きな規模になってる
- 例:IanとMasonはイベント担当じゃないけど担当の人と調整してる
- インタラクションのエラーメッセージはそのうち改善される
- 日時オプションはMasonが欲しいもの、けど他の必須の機能を出すのが先(権限とか)
- 「キャッシュの問題」に対応する予定
- スラコマの翻訳にも取り組んでいる
- コマンド・オプション・説明が翻訳できるようになる?
- レスポンスもできるようにしたいけど言語の公開はプライバシーチームに相談中
- Thanks infinitestory
- Thanks Mason、AutomodでBanしたね(招待スパムがあった&
Thanks Mason
っていった人がスパム扱いでBanされた) - Discordは公式にはどのライブラリも推していない。
- 元discord.pyユーザーは自分で選ぶべき
- APIのIPv6サポートはやりたいけどGCPの都合上難しい
- Jakeによると:もう少し複雑だからもっと正式な形でこの話が出るかも
- スマホの右クリメニューは「そのうち」来る。多分スラコマの権限の後
- スラコマの権限:トップレベルのコマンドはサポートする、けどサブコマンドにはIDがないからない。
- チームやポータルの権限関連はそのうち(トークンを見れる人を制限するなど)。
- HTMLウィジェットは来ない(XSSとか)けどEmbedの強化とかであるかもしれない
- Fuzzyや部分マッチ、無効化されたコマンドの非表示は計画中、けど権限が先
- Bug hunterのバッジは「多分」APIのバグレポートには来ない
- v10は年内にリリースされるかも?
- Content Intentの制限はテストできるようになる
Discordの開発者達に感謝を。