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ファイクレオネと現世の間の単位の対応
stususnと秒との対応:
0.005323{6} = 1203/46656 <= a <= 1204/46656 = 0.005324{6} なるaで、 [裏事情:この値は、ダイスを振って0,0,5,3,2,3が出たことによる]
1 stususn = (5/4)^(2a-1) 秒という等式が成り立つ。
数値計算すると、0.809259秒 <= 1 stususn <= 0.809267秒である。
音程の定義:
0.25111{6} = 3715/7776 <= b <= 3716/7776 = 0.25112{6} なるbで、 [裏事情:この値は、ダイスを振って2,5,1,1,1が出たことによる]
現世の、A440を基準とする12平均律から上に100bセントずれた音階がファイクレオネの音階である、と元々定義した。
このずらし方でA440をずらした時の周波数をxとすると、数値計算すると452.311Hz <= x <= 452.315Hzである。
366.037 stu^(-1) <= x <= 366.043 stu^(-1)である。
ここで、D4をずらした時の周波数をyとすると、244.300 stu^(-1) <= y <= 244.305 stu^(-1)となったので、
 定義を変えて「厳密に244.3 stu^(-1)と等しい周波数の音を基準とする」ことにした。
とはいえ、244.3ってなかなか微妙な数値である。
そのことを考察(リンク1)したところ、「何らかの権威が関与したのでは?」と言うことになった。
切りの良い243でやってるところも普通にありそう。
それについて(TWT)田中社会主義人民共和国連邦で話したところ、図1のような反応が得られた。
ということで、243の時と244.3の時とで現世との対応についてまとめよう。
244.3のとき: 301.878[Hz] < 基準音高 < 301.882[Hz]
243のとき: 300.271[Hz] < 基準音高 < 300.275[Hz]
現世の音高をファイクレオネの音高に合わせるときの変換表を図2に掲載する。
温度の定義:
la artidzemirs-kysonium 【名詞】貴度
[文化]
人間が外で活動するのに不適切な温度(摂氏約40度)を100としてそこから水が凍る温度(摂氏0度)を0として間を区切ったもの。
1ak°≒摂氏0.4度、摂氏温度に2.5を掛ける事で概算できる
この「摂氏約40度」を定めた。
0.13525{6} = 2141/7776 <= c <= 2142/7776 = 0.13530{6} なるcで、[裏事情:この値は、ダイスを振って1,3,5,2,5が出たことによる]
(36.5+4c)セルシウス度をこの上側の基準温度とする。
基準温度をzとすると、37.60134°C <= z <= 37.60185°C である。
ということで1ak°≒摂氏0.37601度であり、摂氏温度に2.66を掛ける事で求められることになる。

周波数比(A=440に対して)

243 stu^(-1) 244.3 stu^(-1)
現世のDを合わせるとき 1.022498 ~ 1.022509倍 1.027968 ~ 1.027979倍
現世のCを合わせるとき 1.147715 ~ 1.147727倍 1.153855 ~ 1.153868倍
現世のDに合わせるとき 0.977987 ~ 0.977997倍 0.972782 ~ 0.972793倍
現世のCに合わせるとき 0.871287 ~ 0.871296倍 0.866651 ~ 0.866660倍
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