machintoshについてはつもるつもる話があります。しかし省略。
フリーソフトやシェアウェアを掲載していたVectorというサイトがありました。
これを書いている時点ではまだ存在していますが。
PC98のころから存在するような息の長い会社というかサービスというか、当時誰しもがお世話になりました。
…しかしもうよく覚えていません。
ベクターにソフトを登録してもらうというのは、なんというか誇らしいような気分だったような気がします。
現在の進捗的な。
しかしRaspberry Pi picoをArduinoで使うとストレージをマウントして書き込みを行う、これが開発環境と反りが良くないので
pi picoでの調整はここまでにしてM5atom S3にバトンを渡そうと思う。
Qiitaのこちらの記事などが参考になる。
現在シフトキーが効かないという問題が起きていてあと一歩というところ。
KeyboardLayout.hでSHIFTを0x100にdefineする部分を網羅できていなかったので追記で対応とします。
さて、CircuitPythonに置き換えて動作まで試したままだったpimoroniのRGB KeypadですがUSB-MIDIデバイスに仕上げてゆこうと思います。
CircuitPythonでPico RGB Keypad Baseを使えるようにするまではこちら
現在利用しているコードはこれです。
# SPDX-FileCopyrightText: 2021 Sandy Macdonald
ということなのでmicroPythonで行きたいところですがCircuitPythonのお世話になります。
とりあえずRGB LEDとpadが反応するのを確認出来るころまでやります。
こちらに一応どうすればいいか書いてあるのですが困ったことに肝心のrgbkeypadのcircuitpythonのファイルがもう存在しないようです。
そこで以下の手順を踏みます。
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