toshiyukino

Raspberry Pi3 のセットアップ

なるべく金をかけないで遊ぶ

機器の購入

Amazonから購入（ケース付）5千円くらい

それ以外は家にあるもの。マイクロSDカード、ライタ（PC内臓）、電源（androidの充電器）

toshiyukino

@echo off

env.bat
python2 manage.py %*

toshiyukino

@echo off

SET REDASH_LOG_LEVEL=INFO
SET REDASH_REDIS_URL=redis://localhost:6379/0
SET REDASH_DATABASE_URL=postgresql://redash@localhost:5433/redash
SET REDASH_COOKIE_SECRET=veryverysecret
SET REDASH_STATIC_ASSETS_PATH=../rd_ui/dist/
SET REDASH_STATSD_HOST=localhost
SET REDASH_HOST=localhost

toshiyukino

#msys2上でsupersetをインストール 基本的に

$python -m pip install superset

でうまくって書いてるけどうまくいかん･･･。 わかったものでも

• libsasl
• libffi はpacmanで個別にライブラリが必要。

toshiyukino

RedisをWindowsでコンパイル

64bit用は配布されているけど32bit用がないのでBuildできるか試してみたい。

mingw32ではうまくいかないのでmsys2上でやってみる。

$ wget http://download.redis.io/redis-stable.tar.gz
$ tar xzf redis-stable.tar.gz
$ cd redis-stable

toshiyukino

d.hatena.ne.jp/teramako/20061003/p1
vimで置換の際に改行を入れる

<ESC>:%s/;/;^M/g
<ESC>:%s/{/{^M/g

^MはCtrl+v,Ctrl+mと入力する。

toshiyukino

Excel2010以降をJetデータベースを使うには

ネットを見てもいろいろ書かれてて分かりにくい…。

• https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/316934 これは古いパターン

Private m_sConn1 As String = "Provider=Microsoft.Jet.OLEDB.4.0;" & _
               "Data Source=C:\ExcelData1.xls;" & _

toshiyukino

依存するDLLを調べる

WindowsのMinGWでBuildすると環境に依存してしまうことがあるので、 依存しているDLLをチェックする。

objdump -p myexe.exe | findstr "dll"
objdump -p mydll.dll | findstr "dll"

toshiyukino

2ch Vim6 Part3 94 より:

インデントには'tabstop'、'shiftwidth'、'softtabstop'の3つのオプションが関わっています。これらのうち'softtabstop'はvimオリジナルのオプションになります。cindentやautoindent時に挿入されるタブの幅は'shiftwidth'で決定されます。少々ややこしいですが各オプションの意味は下記のとおりなので、ちょっとがんばって理解しておけば柔軟に設定できるようになるでしょう。

• 'tabstop' (短縮名'ts') ファイル中の文字(キャラクターコード9)を、画面上の見た目で何文字分に展開するかを指定する。既にあるファイルをどのように表示するのか指定したい時に便利。

• 'shiftwidth' (短縮名 'sw') vimが挿入するインデント('cindent')やシフトオペレータ(>>や<<)で挿入/削除されるインデントの幅を、画面上の見た目で何文字分であるか指定します。自動的に挿入される量、と覚えておくと良いです。

toshiyukino

** githubのmarkdownプレビュー用のCSS

https://gist.github.com/andyferra/2554919

body {
  font-family: Helvetica, arial, sans-serif;
  font-size: 14px;
  line-height: 1.6;
  padding-top: 10px;