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次世代 Web カンファレンスに登壇してきた

次世代 Web カンファレンスに登壇してきた

主催:@Jxck_
日時:2015-10-17 13:30 - 14:30
場所:法政大学
担当:WebRTC

前置き

次世代 Web カンファレンスの WebRTC で話をしてきた。

Jxck からは「聞いている人を意識せずに次世代の話をして欲しい」とのことだったので、最低限の説明以外は話をしなかった。

実際、まだ深い話はできたのだが、RTCP の細かい話をしてもきりが無いので、省略。

とにかくビジネスという言葉を意識して話をしたつもり。

データチャネルはよくわからないってことで、割愛した。メディアチャネルだけ。

ということで、あまりその場で深追いしなかった事を話そうと思う。

WebRTC とビジネス

WebRTC は技術的に独特で映像や音声を出すことができる。これ、結構一般の人にもわかりやすいため、ついついビジネスになるのでは?と勘違いする人が一部いる。 なので、簡単にできそうに見える WebRTC に目を付けようとしている人たちは少なからずいる。

WebRTC は触ってみるだけなら 1 日で簡単に動画配信ができるようになる。これはかなり凄いことだ。 ただ、その簡単さから、自分にでもできそうと思う人がいる。そしてそれをビジネスにするという流れだ。

だが、簡単にできると言うことは皆できるということだ。

たとえば WebRTC (P2P) を使った無料の会議システム。これどうやって稼ぐのか謎なのに以外にみつかる。 これ誰でもできる。SkyWay 使えばほんとうに簡単にできる。 なので、 WebRTC (P2P) はすでにレッドオーシャンだ。

あと、簡単にできるので技術的に WebRTC に明るいというわけではない。これも要注意。

WebRTC だけ でビジネスをやろうとするのはとても難しい。それを伝えたつもりだ。

大切なのは WebRTC を道具の一つとして使う事だ。

WebRTC MCU

P2P は簡単に実現できてしまうのでサーバ経由する話をすることにする。

MCU は WebRTC というよりはビデオ会議でなどでよく使われてきている仕組みだ。

簡単に言うとすべて集められた動画をサーバでリアルタイムに合成して配信する。

今 WebRTC を使うなら一番良い選択肢だ。ただマシンリソースがいる。

WebRTC SFU

SFU はサーバ経由で下降せず配信するしくみ。加工しないのでマシンリソースが減る。

まだまだこれからの技術だ。MCU と比べると枯れてるとはいいにくい。

P2P と MCU/SFU

結局どっちなの?

答えは全部だ。なんでもあるのがいい。P2P だってサーバリソースを使わないので運用側には優しい。

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