『キューネン 数学基礎論講義』の置換公理 のページの内容について質問があります。 「万有集合をもつモデルは基礎の公理 (A2) をみたさない」というのは本当でしょうか?
-
$x=0$ の場合:$∃y∈A(y∈_\mathfrak{A}x)$ が成り立たないのでよい。 -
$x≠0$ の場合:$y$ として$0$ を取れば$0∈_\mathfrak{A}x∧¬∃z∈A(z∈_\mathfrak{A}x∧z∈_\mathfrak{A}0)$ が成り立つのでよい。
となって、A2が
『キューネン 数学基礎論講義』の置換公理 のページの内容について質問があります。 「万有集合をもつモデルは基礎の公理 (A2) をみたさない」というのは本当でしょうか?
となって、A2が