1Qはブログの方に掲載していました。
2019 1Qやったこと|山田航空ネットワーク2nd
2QからはGistの方で書くことにしていきます。
週4日で客先常駐の案件と、週1日でリモートワークの案件(月イチで打ち合わせのため訪問)をやりました。
1Qはブログの方に掲載していました。
2019 1Qやったこと|山田航空ネットワーク2nd
2QからはGistの方で書くことにしていきます。
週4日で客先常駐の案件と、週1日でリモートワークの案件(月イチで打ち合わせのため訪問)をやりました。
近々減量を考えていて減量期の食事メニューを考えていたところ、偶然シャイニー薊氏の「沼」という減量食の紹介動画を発見。
非常に合理的で真似しやすそうな内容だったため、自分の環境に合わせた自分用の「沼」を模索することにしました。
上手いことハマればそのまま5〜6月は「沼」を使った減量期に入ってみようと思います。
={docs-review} Re:VIEWの記法メモ | |
Reviewの記法メモです | |
== 見出し | |
見出しです。 | |
段落は空白1行開けましょう。 |
数々の記事を参考にしています。
{ | |
"projects": { | |
"release": "releaseプロジェクトID", | |
"develop": "developプロジェクトID" | |
} | |
} |
Shibuya.apk #19にてOpenSSLのバージョン違いによる復号化の失敗談を共有しました。
そのときにふと「暗号化、復号化もDockerでやればよいのでは?」と思ったので、試しに作ってみました。
ファイル | 内容 |
---|
Otemachi Firebase #2 - connpass
先日の6/23に開催されたOtemachi Firebase #2での懇親会で話した内容を、自分なりにまとめた内容になります。
現在、プライベートで「YoroOne - 商業マンガ作品宣伝ツイートまとめ」というWebサービスの企画・開発・運営を行っています。こちらはTwitter上のマンガ家さんの宣伝ツイートをまとめて見るというキュレーション系のサービスで、現在はサイトをHostingで公開し、データはRealtime Databaseを使っています。将来的にはCloud Function、Authenticationの利用も考えているのでFirebaseにどっぷり浸かった構成になっています。ある程度開発が安定してきたら次のFirebase勉強会のネタにもする予定です。 (アプリ、というかAndroid版の開発はWebの開発が落ち着くまで待機)
現在はFirebaseのサンプルをそのまま使っているので特に解説できることはない…。 https://github.com/firebase/quickstart-android/blob/master/auth/app/src/main/java/com/google/firebase/quickstart/auth/GoogleSignInActivity.java
Authenticationはあくまでも「認証後のtokenなどの情報を代わりに保管してくれる」機能の提供。認証そのものは自前で用意する必要がある(もしくはFirebase-UIを使うという手もある)。 今回は簡易的なUIで認証処理を用意したかったこともあり、Firebase-UIでは実装していない。
認証後はインスタンスを生成した時点で認証情報が取得できている。
mAuth = FirebaseAuth.getInstance();