kazuho

fizz = function f() {
 fizz = function () {
  fizz = function () {
   fizz = f
   return "Fizz"
  }
 }
}

buzz = function f() {

snb

noto

これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。

概要

• 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか？ マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。
• 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。
• グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。
  • みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。
  • チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿っていません。
• 基本、「メンバーの時間」と捉えてください。メンバーが話したいこと、上長に質問したいこと、相談したいことを話す時間です。
• ですので、上長は相手の話をさえぎらず、聞くことに徹してください (話すのが得意な人、好きな人がマネージャになっている可能性が高いというバイアスに注意しましょうｗ)。

shirou

---
- hosts: all
  gather_facts: no
  sudo: no
  tasks:
  - name: run ssh-keyscan to add keys to known_hosts
    local_action: shell ssh-keyscan {{ ansible_ssh_host }} >> ~/.ssh/known_hosts

shino

Huge Page まとめ

この文書では、Linux カーネルの機能を中心に、 huge page に関連するメモ リ管理の機能についてまとめる。概観とキーワードの把握、およびリファレン スの提供を目的である。特に non-trasparent な huge page と transparent huge page の違いとそれらの境界を把握することをひとつの主眼としている。 そのため、詳細さと網羅性はスコープ外である。

前置き、または免責

buzztaiki

GameBall を US から買う

すごいって噂のトラックボール。

• GameBall. The gaming trackball mouse.
• GameBall レビュー | 幸塚トラックボール
• https://twitter.com/shiba48b

界隈では去年くらいから噂だったらしい。自分は vim-jp 経由で最近知った。

saitoha

#
# SIXEL color graphics DEMO
#
# xterm pl#301 with --enable-sixel-graphics option
# gnuplot with --with-bitmap-terminals option
#
# Now the color palette of xterm VT-340 mode is limited to 16.
# If you want to change it to 256, apply the following patch.
# https://gist.github.com/saitoha/7822989/raw/20727b88f0f826bfcb9d644907944b29a456b67f/graphics.c.diff
#

sugitk

「運用とはそもそも何をする仕事なのかをきちんと理解して、日々業務を行えるようにする」という目的を掲げまして、
チーム内で勉強会をしたことがありました。

そのときに作ったチェックリストです。使えそうなら適当に加工してみてください。

・運用は何のためにするのか意識は合っているか
　- サービスを継続するための取り組み
　　-- 機能の修正・改善
　　-- バグの修正
　　-- 性能の改善

saitoha

diff --git a/src/ansi.c b/src/ansi.c
index d88e153..ecc6e69 100644
--- a/src/ansi.c
+++ b/src/ansi.c
@@ -193,6 +193,7 @@ register struct win *p;
   p->w_insert = 0;
   p->w_revvid = 0;
   p->w_mouse = 0;
+  p->w_bracketed = 0;
   p->w_curinv = 0;

saitoha

% screen
% cat test.png | pngtopnm | pnmquant 256 | ppmtosixel | ./penetrate.py && cat
% cat test.png | sixelconv | ./penetrate.py && cat