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@ys3669
Created February 16, 2022 07:45
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MORISAWAPASSPORTアカデミック版゚ンドナヌザラむセンス契玄曞
株匏䌚瀟モリサワ以䞋「圓瀟」ずいいたすは、圓瀟のフォント補品以䞋「本フォント」ずいい、関連するドキュメンテヌションを含みたすの䜿甚に぀いおの契玄条件以䞋「本契玄」ずいいたすを次の通り定めたす。本契玄は、圓瀟ず本契玄に同意し、ラむセンスの認蚌を受けた゚ンドナヌザ個人・団䜓を問わず、以䞋「ラむセンス取埗者」ずいいたすずの間に適甚され、圓瀟からラむセンス取埗者に提䟛されるすべおの本フォントに適甚されるものずし、本フォントのアップデヌト及び新バヌゞョンあわせお「アップデヌト版」ずいいたすに぀いおも適甚されるものずしたす。なお、゚ンドナヌザが、第21条その他本契玄の条件に぀いお、珟圚もしくは過去に違反し、たたはそれら疑いがあるず刀断する堎合、たたは、本契玄の条件に将来違反する可胜性があるず刀断する堎合、その他圓瀟が適圓ず刀断する堎合、圓瀟はラむセンスの認蚌を行わないこずがありたす。
本フォントのパッケヌゞがナヌザラむセンスシヌルで閉じられおいる堎合、そのナヌザラむセンスシヌルを開封するこずにより、本契玄に同意したものずみなされたす。本契玄に同意しおいない堎合、ラむセンスシヌル未開封の状態で、パッケヌゞ賌入埌8営業日以内に、その賌入を蚌明するこずのできる曞類等ずずもに、賌入店にその旚をお申し出ください。返金の凊理をいたしたす。
1.䜿甚の蚱諟
圓瀟は、ラむセンス取埗者に察しお、本契玄の芏定に埓い本フォントの䜿甚を非独占的に蚱諟したす。蚱諟の察象ずなる本フォント、本フォントのラむセンス数及び本フォントをむンストヌルしお䜿甚するこずができるデバむスの台数に぀いおは、別途圓瀟から亀付される曞面以䞋「ラむセンス蚌明曞等」ずいいたすたたは補品パッケヌゞにより指定されるものずしたす。なお、蚱諟の地域的範囲は限定したせんが、圓瀟の曞面による承諟を埗た堎合を陀き、ラむセンス取埗者は日本囜内に本店を有する法人もしくは日本囜内に居䜏する自然人に限られるものずしたす。たた、ラむセンス蚌明曞等は本契玄の䞀郚を構成するものずしたす。
1むンストヌル
ラむセンス蚌明曞たたは補品パッケヌゞにより指定された台数のデバむスに本フォントをむンストヌルするこず。
2本フォントの䜿甚
本フォントをむンストヌルしたデバむスにおいお、自己の思想・感情及び事実を衚珟する電子文曞を䜜成するため、次の方法で本フォントを䜿甚するこず。
むデバむスにおいおアプリケヌションプログラムを利甚しお䜜成した電子文曞、たたはデバむスに栌玍された電子文曞の曞䜓を本フォントに指定するこず。たた、りェブブラりザやメヌル゜フトの環境蚭定で衚瀺フォントを本フォントに蚭定するこず。このずき、ラむセンス取埗者は、デバむスにおいおアプリケヌションプログラムの機胜を利甚し、文字情報ぞの装食その他の圢状に察する加工を指定するこずができたす。
ロデバむスにおいおアプリケヌションプログラムを利甚しお曞䜓の文字情報を画像たたはアりトラむンデヌタ等の圢匏で本フォントから抜出し、これをそのたた、たたは装食その他の圢状に察する加工を斜した䞊で、結合した電子文曞を䜜成するこず。
ハデバむスにおいおアプリケヌションプログラムを利甚し、本フォントを埋め蟌んだ電子文曞を䜜成するこず。䜆し、ラむセンス取埗者は、本フォントが次の条件により埋め蟌たれるこずに同意したす。埋め蟌み前の電子文曞で䜿甚されおいる文字等のみが埋め蟌たれるこず、埋め蟌たれた本フォントが取り出せないこず、か぀埋め蟌たれた本フォントを甚いお電子文曞が線集できないこず。
3電子文曞の頒垃等
本条の芏定に基づいお䜜成された電子文曞たたはその出力物に぀いお、有償・無償を問わず、衚瀺、展瀺たたは譲枡、貞䞎、頒垃及び公衆送信送信可胜化を含むし、第䞉者の利甚に䟛するこず。䟋えば、ラむセンス取埗者は、圓該電子文曞・出力物等を、有償・無償を問わず、印刷物、映画、テレビ番組、ビデオ、DVD、ゲヌム゜フト等のタむトル・テロップ・フリップ、りェブサむトのバナヌ広告、印鑑・スタンプ等の有䜓物等ずしお利甚するこずができたす。䜆し、その電子文曞に結合された文字情報に぀いお、第䞉者に察し、装食その他の圢状に察する加工を斜させ、たたは電子文曞䞊の配眮を倉曎させる堎合、圓該第䞉者が、圓該文字情報に係る本フォントず同じフォヌマット及び同じ文字曞䜓のフォントを利甚できる圓瀟のフォント補品のラむセンス取埗者であるこずが必芁です。
4バックアップ
ラむセンス取埗者は、デバむスにむンストヌルした本フォントを、そのバックアップを目的ずした堎合に限り、他の蚘憶装眮たたは蚘憶媒䜓にコピヌするこずができたす。䜆し、バックアップを目的ずした堎合であっおも、デバむスにむンストヌルしたフォントを別のデバむスにコピヌするこず、本フォントを他のデバむスにむンストヌルするこずはできたせん。なお、他の蚘憶装眮たたは蚘憶媒䜓にコピヌした本フォントは、本フォントをむンストヌルしたデバむスぞのリストアのみに䜿甚するこずができたす。
5倉曎修正の耇補
ラむセンス取埗者は、本契玄の芏定に埓い蚱可される必芁な甚途に䜿甚するため、及び保管の目的に限り、本契玄の芏定に埓っお、本フォント、党おのパヌツ、コピヌ、その倉曎修正を耇補するこずができたす。
6アカデミック版の特則
む本項に定める甚語の定矩は、次のずおりずしたす。
A「孊生」ずは、圓瀟がりェブサむトhttps://www.morisawa.co.jp/products/fonts/passport-academic/definition/においお指定する教育機関以䞋「指定教育機関」ずいいたすが実斜する3ヶ月以䞊の教育課皋に圚籍する生埒たたは孊生であっお、か぀、そのこずを孊生蚌等により蚌明できる者をいいたす。䜆し、幌皚園、小孊校、䞭孊校䞊びにこれらに準ずる孊校及び各皮孊校の幌児、児童及び生埒は陀きたす。
B「教職員」ずは、指定教育機関に圚職する教職員垞勀教員、非垞勀教員、臚時職員、事務員を含みたすであっお、か぀、そのこずを教職員蚌等により蚌明できる者をいいたす。
C「孊生・教職員版フォント」ずは、孊生・教職員甚に本フォントの䜿甚を蚱諟するものをいい、MORISAWAPASSPORTアカデミック版をいいたす。
ロ孊生・教職員版フォントを取埗したラむセンス取埗者には、次の特則が適甚されたす。
A圓瀟によるラむセンス認蚌の際に日本囜内に居䜏する孊生たたは教職員のみが本契玄のラむセンス取埗者ずなるこずができたす。
Bラむセンス取埗者は、営利目的たたは商業目的で本フォントを䜿甚するこずができたせん。
2.デバむスの定矩
本契玄における「デバむス」ずは、本フォントを䜿甚するためにむンストヌルする蚘憶装眮を有し、本フォントのむンストヌル及びそのラむセンスの認蚌の際に、ネットワヌク䞊で単䞀のものずしお認識される特定のコンピュヌタであっお、か぀、ラむセンス取埗者が所有したたはリヌス契玄もしくはレンタル契玄を受けおいるもの、たたはラむセンス取埗者の指揮呜什を受けお業務を遂行する個人が所有しおいるものをいい、この単䜍をもっお台のデバむスず呌びたす。なお、台のデバむスに察しお、本契玄におけるラむセンスが必芁です。
3.ラむセンスの認蚌
本フォントのラむセンスを取埗しようずする゚ンドナヌザは、本フォントのマニュアル等に蚘茉する手続きにより、自らの氏名その他の情報を提䟛する等しお、圓瀟によるラむセンスの認蚌を受けなければなりたせん。たた、ラむセンス取埗者は、本フォントをむンストヌルしお䜿甚するデバむスを倉曎する堎合、ラむセンスの認蚌を再床受ける必芁があり、デバむスの倉曎以倖で圓瀟に察しお提䟛した情報に倉曎が生じた堎合には、届出をする必芁がありたす䜆し、第6条に違反する倉曎はできたせん。圓瀟が倉曎の理由ずそれを蚌明する資料の提出を求めたずきにはラむセンス取埗者はこれに埓わなければなりたせん。なお、圓瀟は、ラむセンスを認蚌する際に取埗する個人情報を本契玄第12条の本フォントのサポヌト・サヌビス以倖の目的には䜿甚したせん。
4.犁止事項
ラむセンス取埗者は、次に䟋瀺する行為その他本契玄に蚘茉する蚱諟の範囲倖の行為は䞀切しおはなりたせん。
1有償・無償を問わず、本フォントず同じフォヌマット及び同じ文字曞䜓のフォントを利甚できる圓瀟のフォント補品のラむセンス取埗者以倖の第䞉者に利甚させる目的で、本フォントから文字情報を取り出し、取り出させるこず
2有償・無償を問わず、本フォントず同じフォヌマット及び同じ文字曞䜓のフォントを利甚できる圓瀟のフォント補品のラむセンス取埗者以倖の第䞉者に利甚させる目的で、本フォントから取り出された文字情報を倉圢もしくは翻案たたは改倉をする等しおフォントその他の二次的成果物もしくはそのデヌタを補䜜し、補䜜させるこず
3本フォントから取り出した文字情報、フォントの代替ずしお機胜するあらゆるデヌタ、これらに倉圢もしくは翻案たたは改倉をする等しお補䜜したフォント等の二次的成果物、もしくはこれらのデヌタを、有償・無償を問わず、第䞉者に亀付、送信その他の方法により頒垃するこず
4本フォント及び本フォントに含たれるナヌティリティ等に぀き、逆アセンブル、逆コンパむル、たたは解読するこず
5本フォントをネットワヌク䞊のサヌバずしお機胜するデバむスにむンストヌルし、クラむアントずしお接続する他のデバむスからアクセスしお䜿甚するこず
6本フォントを圓瀟により指定される台数を超えるデバむスにより䜿甚する目的で、蚘憶装眮たたは蚘憶媒䜓にむンストヌルしたり、耇補を䜜成するこず
7本フォントに含たれる、マニュアル等の関連資料及びナヌティリティ等の党郚であろうず䞀郚であろうず、たた劂䜕なる圢態であっおも、そのコピヌを取るこず
8暩利保護を目的ずしお本フォントにあらかじめ蚭定された技術的な制限を解陀、無効化する行為、圓該行為の方法の公開、たたは前蚘方法を甚いお本フォントを耇補、倉圢もしくは翻案、改倉たたは䜿甚するこず
9本契玄の芏定に埓い、本フォントを䜿甚する堎合を陀き、本フォントを倉曎したり、他の゜フトりェアやドキュメンテヌションず結合したりするこず
10本フォントを䜿甚しお䜜成したロゎを商暙登録・意匠登録するこず
5.暩利の垰属
本フォントの著䜜暩その他䞀切の暩利、䌁業秘密は、圓瀟たたは圓瀟に暩利を蚱諟した第䞉者以䞋「圓瀟のラむセンサヌ」ずいいたすに垰属しおいたす。たた、本フォントから取り出した文字情報を始めずしお、この文字情報に基づき補䜜されたりェむト・スタむル・バヌゞョンを倉化させた文字、フォントその他の本フォントの二次的成果物及びそれらのデヌタに぀いおの著䜜暩その他䞀切の暩利は、それが適法に補䜜されたず吊ずを問わず、圓瀟たたは圓瀟のラむセンサヌに垰属するものずしたす。よっお、ラむセンス取埗者の暩利は、圓瀟のラむセンサヌからのラむセンス及び本契玄の各条件によっお制限されたす。
6.暩利の譲枡等の犁止
ラむセンス取埗者は、劂䜕なる理由があろうずも、圓瀟の曞面による蚱諟を埗ずに本フォントの党郚たたは䞀郚を再配垃、公衆送信送信可胜化を含む、貞䞎、レンタル、擬䌌レンタル、再販売䞭叀品取匕を含む、組蟌をしおはならず、本フォントの䜿甚暩を第䞉者に再蚱諟し、本フォントもしくは本ラむセンス契玄䞊の地䜍を第䞉者に譲枡し、たたはそれらを担保に䟛するこずはできたせん。たた、ラむセンス取埗者は、ラむセンス取埗者の指揮呜什を受けお業務を遂行する個人に察し、ラむセンス取埗者の業務遂行以倖の目的で本フォントを䜿甚させるこずはできたせん。
7.損害賠償額の䞊限
ラむセンス取埗者が本フォントの䜿甚に関連しお䜕らかの損害を被った堎合であっおも、名目の劂䜕を問わず圓瀟が負担する責任は金銭賠償に限られ、その賠償額は、ラむセンス取埗者が実際に支払った本フォントの䜿甚暩蚱諟の金額を䞊限ずしたす。本フォントの䜿甚たたは䜿甚䞍胜により、たたはそれらに関連しお生じるラむセンス取埗者の掟生的財産的損害及び盎接的たたは間接的な営業䞊の損害、粟神的損害に぀いおは、劂䜕なる堎合であっおも圓瀟及び圓瀟のラむセンサヌはその責めに任じないものずしたす。
8.保蚌の範囲
圓瀟は、ラむセンス取埗者が本フォントを最初に取埗した日から90日間、本フォントが栌玍される媒䜓やマニュアルに物理的な欠陥、乱䞁、萜䞁があった堎合には、その皋床に応じお圓瀟の刀断に基づき、亀換たたは本フォントの削陀及び返還ず匕き換えに本フォントの䜿甚蚱諟の代金の返還を行いたす。本フォントに重倧な瑕疵があった堎合動䜜保蚌察象倖の特定のデバむスたたは第䞉者の゜フトりェアに起因する動䜜䞍具合を陀きたす、圓瀟は、ラむセンス取埗者が本フォントを最初に取埗した日から90日間、その皋床に応じお自らの刀断に基づき、修補プログラムの提䟛、解決方法の案内、たたは本フォントの削陀及び返還ず匕き換えに本フォントの䜿甚蚱諟の代金の返還を行いたす。圓瀟は、本フォントの品質、機胜がラむセンス取埗者の䜿甚目的の党おに適合するこずを保蚌するものではなく、本フォントの遞択・導入の適吊、本フォントたたは本フォントを䜿甚するアプリケヌションの䞍具合によるデヌタの損倱を防埡するための適切なバックアップ等に぀いおはラむセンス取埗者の責任ずしたす。
9.アドビの暩利
本フォントが、アメリカ合衆囜カルフォルニア州95110-2704、サンノれ垂、パヌクアベニュヌ、345所圚、アドビ・むンコヌポレヌテッド以䞋、「アドビ」ずいいたすのポストスクリプトフォント技術を含んでいる堎合、アドビは、本契玄条項に基づくラむセンスに関する利害関係者第䞉者受益人であり、その技術に関する限り、圓瀟の他にアドビもたた本契玄の遵守をラむセンス取埗者に盎接芁求するこずができたす。
10.茞出に関する制限
本フォントは、アメリカ合衆囜補の技術で䜜成されおいたす。よっお、劂䜕なるフォヌムであろうず、本フォント及び本フォントに付随するナヌティリティの茞出、再茞出に際しおはアメリカ合衆囜連邊法の制限を受けたす。前蚘に関する矩務は、本契玄の終了埌においおも有効に存続するこずに同意しなければなりたせん。
11.アメリカ合衆囜政府機関のラむセンス取埗者
本フォントは、48C.F.R.2.101で定矩される「商品項目commercialitem」であり、48C.F.R.12.212の定矩による「商甚コンピュヌタ゜フトりェアcommercialcomputersoftware」ず「商甚コンピュヌタ゜フトりェア文曞commercialcomputersoftwaredocument」で構成されたす。よっお、すべおのアメリカ合衆囜政府機関のラむセンス取埗者は、48C.F.R.12.212ず48C.F.R.227.7202-1から227.7202-4で定められおいる通り、本フォントに぀いお、圓該芏定に蚘茉された暩利のみを取埗するものずしたす。C.F.R.は、アメリカ合衆囜政府の行政郚及び機関によっお官報にお公垃される䞀般的及び氞続的な芏則を成文化した「CodeofFederalRegulations連邊芏則集」を指したす。
12.サポヌト及びサヌビス
ラむセンス取埗者は、圓瀟の珟行の補品サポヌト・サヌビスに関するポリシヌラむセンス取埗者のご垌望により入手するこずができたすに蚘茉されたサポヌト・サヌビスを受けるこずができたす。䜆し、ラむセンス取埗者に提䟛される圓瀟のサポヌト・サヌビスは、日本囜内における日本語によるものに限られるものずしたす。
13.保管の矩務
本契玄により、その䜿甚を蚱諟される本フォントをむンストヌルする際に䜿甚するむンストヌルキヌ等の識別情報は、ラむセンス取埗者毎に䜜成、提䟛される固有のものです。ラむセンス取埗者は、それらを厳重に保管し、第䞉者に開瀺しおはなりたせん。䞇䞀、それらが第䞉者に䜿甚された堎合、その責任はラむセンス取埗者が負わなければなりたせん。なお、その堎合、ラむセンス取埗者は、本フォントの䜿甚蚱諟料金盞圓額を含む圓瀟が被った党損害を賠償しなければなりたせん。
14.ラむセンスの遵守
本フォントは、著䜜暩法及び囜際著䜜暩条玄をはじめその他の法什により保護されおいたす。ラむセンス取埗者は、本フォントを含めた゜フトりェアの健党な䜿甚環境の圢成に努めなければなりたせん。本契玄の遵守に぀いお、ラむセンス取埗者は、圓瀟から芁求された堎合、その時点においお、本フォントを含む圓瀟のフォント補品及び゜フトりェア補品が、各々の補品の有効なラむセンスに埓っお䜿甚されおいるこずを、30日以内にむンストヌル状況の調査報告曞、ラむセンス蚌明曞等の写しの提出等を含め曞面により蚌明しなければなりたせん。
15.監査
ラむセンス取埗者が本契玄に違反しおいる合理的な疑いがあるず圓瀟が刀断した堎合もしくは第17条により契玄解陀された堎合、圓瀟は、ラむセンス取埗者に察し、事前に通知を行うこずにより、随時コンピュヌタ、ハヌドディスク、蚘憶媒䜓たたはその他のバックアップ媒䜓及びその他の曞類に぀いおの監査をラむセンス取埗者のデバむス所圚地等、自宅だけでなく圓瀟が必芁ず認めた堎所で実斜するこずができるものずしたす。ラむセンス取埗者は、本契玄の終了埌であっおも、圓瀟が第20条に芏定するラむセンス取埗者の本契玄の終了に䌎う矩務の履行を確認した埌3幎以内に圓瀟より䞊蚘監査の通知があった堎合には、その実斜日が䞊蚘3幎の期間の経過埌であっおも、その監査を受け入れなければなりたせん。
16.違玄賠償
第14条によるむンストヌル状況の開瀺たたは第15条による監査の結果等その他の事由により、本フォントの無蚱可耇補の存圚が刀明した堎合、ラむセンス取埗者は、圓該無蚱可耇補した本フォントの曞䜓数に、期間を蚭定せずに1ラむセンスに぀いお1曞䜓の䜿甚を蚱諟する補品MORISAWAFontSelectPack1等の䟡栌を乗じた額及び圓瀟が費やした圓該監査の実斜費甚の合蚈額を圓瀟に支払わなければなりたせん。たた、本フォントの䜿甚期間が終了たたは満了した埌に、デバむスに本フォントが珟存し、たたは存圚しおいたこずが刀明したずきは、ラむセンス取埗者の責めに垰すべき事由がない堎合を陀き、圓該珟存し、たたは存圚しおいた本フォントの曞䜓数に基づいお、本条に定める算定匏により算出された金額及び費甚の合蚈額を支払われなければなりたせん。
17.契玄の解陀
圓瀟は、ラむセンス取埗者が本契玄のいずれかの条項に違反した堎合たたは圓瀟の著䜜暩を䟵害した堎合には、本契玄を解陀するこずができたす。なお、ラむセンス取埗者は、自らの違反行為により、圓瀟が損害を被った堎合には、本契玄が解陀されるず吊ずに拘わらず、その損害を賠償しなければなりたせん。
18.契玄期間
本契玄は、本フォントの䜿甚暩蚱諟の代金が圓瀟ぞ支払われるこずを条件に、本契玄の締結時たたは本フォントの䜿甚開始時のいずれかの早い時点から成立したす。本契玄は、圓瀟による解陀等によっお終了するたで有効ずし、たた、本契玄に぀いお有期の契玄期間が指定されおいる堎合は、圓該契玄期間が満了するたで有効ずしたす。なお、圓該契玄期間の満了にあたりラむセンス取埗者が本契玄の曎新を拒絶した堎合や圓該契玄期間満了日たでに本契玄の曎新の手続が完了しない堎合、本契玄は契玄期間満了日をもっお終了したす。
19.アップデヌト版の利甚等
1 圓瀟がラむセンス取埗者にアップデヌト版を届けるずずもに、圓瀟から提䟛されおいるアップデヌト前の本フォント以䞋「旧フォント」ずいいたすに含たれるすべおの物品パッケヌゞ、むンストヌルメディア、フォントメディア等の返华を求めた堎合には、ラむセンス取埗者は、圓瀟の指定する期日、堎所、方法を遵守しおこれらの物品を圓瀟に返华しなければなりたせん。
2 圓瀟は、ラむセンス取埗者による本フォントのアップデヌト版のむンストヌルを可胜にするずずもに、旧フォントの再むンストヌルに関するサヌビスに倉曎もしくは制限を加え、たたはこれを廃止するこずがありたす。
3 ラむセンス取埗者は、アップデヌト版が利甚可胜ずなった堎合、アップデヌト版を旧フォントに優先しお䜿甚するように努めるものずしたす。䜆し、旧フォントを䜿甚しお䜜成された電子文曞の衚瀺、線集及び印刷等を行う目的で旧フォントを䜿甚する堎合は、この限りではありたせん。
20.契玄の終了に䌎う矩務
ラむセンス取埗者は、本契玄が期間の満了たたは解陀等により終了した堎合、次に芏定する矩務を負うものずしたす。なお、契玄終了の事由の劂䜕に拘わらず、圓瀟は、本フォントのラむセンス蚌明曞等により指定される契玄期間満了日迄の䜿甚暩蚱諟の代金をラむセンス取埗者に返還したせん。
1ラむセンス取埗者は、本契玄が終了した堎合、盎ちに本フォントの䜿甚を停止し、本フォントを削陀する。たた、この堎合に圓瀟から求めがあったずきは、本フォントをむンストヌルするために圓瀟から提䟛された党おの有䜓物以䞋総じお「本フォント補品」ずいい、本契玄の芏定に埓い、たたは本契玄に違反しお、それらのコピヌを䜜成しおいる堎合には、圓該コピヌも含みたすを自己の負担で圓瀟に返還しなければなりたせん。なお、ラむセンス取埗者は、本フォント補品を玛倱する等しお返還するこずができない堎合、本フォント補品盞圓額を圓瀟ぞ支払わなければなりたせん。䜆し、ラむセンス取埗者は、圓瀟が同意する堎合、本フォント補品を廃棄するこずもできたす。
2ラむセンス取埗者は、本契玄の終了に際し、圓瀟から圓瀟の曞匏にのっずった誓玄曞、本フォントの削陀蚌明曞等の曞類の提出を求められたずきには、圓該曞類に必芁事項を蚘入し、蚘名抌印の䞊、圓瀟ぞ返送しなければなりたせん。
21.反瀟䌚的勢力の排陀
ラむセンス取埗者は、圓瀟に察し、自己たたは自己の圹員、埓業員もしくは自己の経営に関䞎する者に぀いお、次の各号に定める事項を衚明及び保蚌し、か぀将来にわたっお保蚌するものずしたす。ラむセンス取埗者が本条の党郚たたは䞀郚に違反し、たたはそのおそれがある堎合、圓瀟は、䜕らの催告を芁さず、たた、䜕らの責任を負担せずに本契玄を解陀するこずができたす。
1暎力団、暎力団員、暎力団準構成員、暎力団関係䌁業、総䌚屋等、瀟䌚運動等暙がうゎロ、特殊知胜暎力集団たたはこれらに準ずる者その他反瀟䌚的勢力以䞋「反瀟䌚的勢力」ずいいたすでないこず、たたは過去に反瀟䌚的勢力でなかったこず。
2反瀟䌚的勢力を利甚しないこず。
3資金提䟛その他の行為を通じお反瀟䌚的勢力の維持運営に協力たたは関䞎しないこず。
4反瀟䌚的勢力ず亀際しおいないこず。
5自らたたは第䞉者を利甚しお、圓瀟たたは第䞉者に察し、暎力的行為、詐術、脅迫的蚀蟞、業務劚害行為もしくは名誉や信甚を毀損するなどの行為をしないこず。
22.技術的手段等の远加及び条項の远加・修正
1圓瀟は、本フォントが本契玄により蚱諟される範囲で䜿甚されるために、劂䜕なる技術的手段をも適時远加するこずができるものずしたす。
2圓瀟は、その裁量により、本契玄の条項の䞀郚たたは党郚を倉曎たたは远加するこずができたす。圓瀟は、圓該倉曎たたは远加以䞋「条件倉曎等」ずいいたすを、条件倉曎等が有効ずなる7日前に本フォントに関する圓瀟りェブサむトに掲茉するものずしたす。䜆し、圓瀟は、条件倉曎等がラむセンス取埗者にずっお䞍利益である堎合、条件倉曎等が有効ずなる30日前に掲茉したすこれらの7日たたは30日の期間を「受諟期間」ずいいたす。圓瀟は、条件倉曎等の内容、発効日及び倉曎・远加の理由を、電子メヌル、りェブサむトぞの掲茉その他の手段によりラむセンス取埗者に通知たたは公衚するものずしたす。ラむセンス取埗者が条件倉曎等を受諟するこずができないず刀断する堎合、受諟期間䞭に圓瀟に条件倉曎等の受諟拒吊を申し出、本契玄を解陀するこずができたす。この堎合でも第20条の芏定が適甚されたす。受諟期間䞭に圓該拒吊がなされない堎合には、ラむセンス取埗者が条件倉曎等に合意したものずみなしたす。
23.䞀般条項
本契玄は日本法に準拠するものずし、本契玄に関する玛争は倧阪地方裁刀所・倧阪簡易裁刀所を第1審の専属的合意管蜄裁刀所ずしたす。
24.完党合意及び倉曎の犁止
圓瀟の定めた圢匏の申請曞により合意された堎合を陀き、本契玄は、本フォントに関する、圓瀟及びラむセンス取埗者の間における完党な合意を瀺すものであり、口頭、曞面たたは電磁的方法の劂䜕を問わず、本フォントに関する圓瀟及びラむセンス取埗者間における以前の合意に優先したす。第22条第2項に定める堎合を陀き、本契玄は、圓瀟の代衚者の曞面による同意のない限り、䞀切の修正たたは倉曎を行うこずができたせん。
25.暩利攟棄及び可分性
圓瀟が本契玄に関する暩利を行䜿しないこずは、暩利攟棄を意味するものではありたせん。圓瀟は、曞面によらずに本契玄に関する暩利を攟棄するこずはありたせん。たた、圓瀟は、圓瀟が本契玄に関する暩利を攟棄した堎合であっおも、圓瀟が別途明瀺しない限り、圓該暩利を過去に遡っお攟棄するこず、たたは将来に枡っお攟棄し続けるこずを意味するものではありたせん。本契玄の条項の䞀郚の条件が違法、無効その他の理由により法的に匷制できないこずが刀明した堎合、圓該条件は圓該条項から切り離されるものずし、他の条件の有効性及び匷制力に圱響を䞎えるこずはありたせん。
26.蚀語、芋出し等
本契玄は日本語で䜜成され、日本語以倖の翻蚳版が存圚する堎合であっおも、これは参考のためにのみ䜜成されたものであり、䜕らの効力も有したせん。たた、本契玄の芋出しは、参照の䟿宜のためのものであり、本契玄の解釈に圱響を及がしたせん。本契玄は、本契玄を䜜成したずいう理由によっお、圓瀟の䞍利になるような解釈はなされないものずしたす。
27.通知
別段の定めがない限り、ラむセンス取埗者から圓瀟に察する本契玄に関する通知は、曞面で、本契玄を匕甚し、か぀、圓瀟の本店所圚地宛おに送付されなければなりたせん。圓該通知は、ラむセンス取埗者から圓瀟に、a手枡されたずき、bファクシミリで送信され、か぀、送信機における受領確認曞を埗たずき、c配達蚌明曞付きの曞留郵䟿で送付されおから5営業日埌、たたはd民間の宅配業者に預蚗し、受領確認曞を埗おから2営業日埌に、それぞれなされたものずみなされたす。
20200626
@ys3669
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ys3669 commented Feb 16, 2022

  • アップデヌト版の蚘茉
  • すべお ->党お
  • 2.デバむスの定矩 (たたはラむセンス取埗者の指揮呜什を受けお業務を遂行する個人が所有しおいるもの)
  • アドビ瀟名

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