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#include <stdio.h>
int main(int argc, char *args[])
{
printf("Hello, world!\n");
return 0;
}
include <stdioh.h>
include <string.h>
int main(int argc, char *args[])
{
printf("Hello, world!\n");
return 0;
}
REM Base name
SET SAMPLE=%1
REM Absolute path for the location of RIETAN64.exe, seconds.exe, ALBA64.exe, etc.
SET RIETAN=C:\Program Files\RIETAN_VENUS
REM Absolute path for the location of ALBA.exe
SET ALBA=C:\Program Files\RIETAN_VENUS\
SET PATH=C:\Program Files\RIETAN_VENUS\Commands;%PATH%
FOR /F "USEBACKQ" %%T IN (`"%RIETAN%\seconds.exe"`) DO SET BEFORE=%%T
"%RIETAN%\RIETAN.exe" "%SAMPLE%.ins" "%SAMPLE%.int" "%SAMPLE%.bkg" "%SAMPLE%.itx" "%SAMPLE%.hkl" "%SAMPLE%.xyz" "%SAMPLE%.fos" "%SAMPLE%.ffe" "%SAMPLE%.fba" "%SAMPLE%.ffi" "%SAMPLE%.ffo" "%SAMPLE%.vesta" "%SAMPLE%.plt" "%SAMPLE%.gpd" "%SAMPLE%.alb" "%SAMPLE%.prf" "%SAMPLE%.inflip" "%SAMPLE%.exp" | "%RIETAN%\Commands\tee.exe" "%SAMPLE%.lst"
ECHO OFF
CLS
REM insファイルのパスを指定。insファイルとbatファイルが同じフォルダに存在するなら以下の書き方で十分である。というか最早この記述もいらない。
SET INSfile=%~dp0
REM insファイルとbatファイルが同じフォルダに存在しない場合は、環境変数としてパスを定義して、作業ディレクトリを移動する。
REM SET INSfile=C:\RIETAN_VENUS_examples\Cu3Fe4P6\Cu3Fe4P6.ins
REM 作業ディレクトリの移動。9x系とNT系OSに対応するように条件分岐させる。使用しているPCが
REM NT系なら、[cd /d "%INSfile%"]だけでよい。参照: http://tanisukestr.hatenablog.com/entry/2017/10/02/013726
Option Explicit
Sub Scatter3Dplot()
Dim Cobj As ChartObject
Dim Sh As Worksheet
Set Sh = ActiveSheet
Option Explicit
Sub Scatter3Dplot()
Dim Cobj As ChartObject
Dim Sh As Worksheet
Set Sh = ActiveSheet
@TanisukeGoro
TanisukeGoro / sakura_db_forTerminal.md
Last active June 5, 2019 16:44
MySQLのDBをターミナルで構築する

さくらサーバーのPHP Myadminにログインできない時の対処法

さくらサーバー上にデータベースを作成したが、PHP MyAdminのログイン画面で蹴られてどうしてもログインできなかたった。
仕方ないのでターミナルを叩いて解決したので備忘録

やり方

  1. さくらサーバー上でデータベースを作成する�(パスワードは覚えておくこと)
  2. さくらサーバーにsshでアクセスする
  3. mysqlを立ち上げる
@TanisukeGoro
TanisukeGoro / background.js
Created August 7, 2019 10:18
Chrome拡張機能デモ用
// // メッセージの受信
chrome.runtime.onMessage.addListener(
function(request, sender, response) {
console.log(sender.tab.id);
response({ farewell: "goodbye" });
// return 0;
});
// メッセージの送信
const sendContentScript = greet => {
@TanisukeGoro
TanisukeGoro / 井村哲郎_Feadback.md
Last active October 15, 2019 18:01
井村哲郎さんのフィードバック

フィードバック

第8回の課題お疲れ様でした。今回からフィードバックに参加します阿部です。よろしくお願いします!

今回の課題でSQLの基礎がある程度学べたのではないでしょうか。Insert, Deleteができていてよかったと思います。
テーブルに拘っていた点がよかったです。CSSはなかなか拘りを見せるのに苦労しますが、使いこなせるようになると一気にWeb制作が楽しくなると思います。
せっかくなので、index.phpからselect.phpに遷移するリンクを配置してはどうでしょうか。

詳細ページに遷移させる方法ですが、Tableタグaタグで囲うのはNGです。
詳細ページに遷移させたいのであれば``内にそれぞれリンクを埋め込むようにするか、CSSのdisplay:tableを使うといいと思います。

@TanisukeGoro
TanisukeGoro / 清水美雪_Feadback.md
Created October 8, 2019 02:06
清水美雪さんのフィードバック

フィードバック

第8回の課題お疲れ様でした。今回からフィードバックに参加します阿部です。よろしくお願いします!
HOW To Listなのでしょうか?なかなか面白そうですね。カテゴリ別に表示するなどの機能が追加できるようになると一気にWebサービスのようになると思います。
カテゴリ別にデータを分けたり、データを整理整頓する方法にリレーションというものがあります。少し上級者向けですので今は難しいかも知れませんが、リレーションという単語は覚えておいてそんは無さそうです。
detail.phpやupdate.phpの役割がよくわからなかったということですが、この2つにはデータの詳細を表示するのと、データを更新するといった役割があります。

これはブログなんかで例えると分かりやすいかと思います。
清水さんがブログを運営しているとします。
select.phpには清水さんが書いた記事を一覧表示することができます。
気になる記事はタイトルをクリックして本文を読むと思います。この詳細を見るためのページがdetail.phpの部分です。