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@mattn
mattn / README.md
Last active February 8, 2024 04:58
blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め

blacklist/whitelist master/slave に関する情報集め

blacklist/whitelist、master/slave という単語は相応しくないという意見に OSS がどの様に対応すべきかを自身で考える為の情報集めです。見つけ次第、逐次更新していきます。

僕(mattn) 自身は black lives matter に同意をしています。blacklist/whitelist、master/slave という単語を廃止する事が、歴史的背景を持たない文化圏では特定の意味を持たなかった為、個人的には若干思う所はありますが、廃止自身に反対するつもりはありません。

昔から、主副を表す物には master/slave という単語が使われてきました。ハードディスクの IDE、仮想端末(pty)、色々あります。またネットワークの IP フィルタリングに関しては blacklist/whitelist と表記した物が今でも沢山あります。

我々日本人が意識せずに使っていた blacklist/whitelist、master/slave という単語が、人々にどの様に影響しうるのか、今後 OSS としてどの様に関わっていけば良いかを理解する上で、自分なりの情報集めをしたいと思っています。

@tcnksm
tcnksm / terraform-at-mercari.md
Created November 7, 2019 10:57
Terraform at Mercari

Terraform at Mercari

2019-11-07

State of Terraform usage

All microservices-related tf codes are in one single repository

  • Mercari JP and US are separated (but thinking to merge in the future)
  • We have different repository for
@noto
noto / 1on1.md
Last active March 23, 2024 14:01

これは私が支援先に提供した、1 on 1 に関するノウハウや、思いを述べたドキュメントを元にしています。企業の枠を超えて共有したいことが多いので、ここに貼ります。

概要

  • 世の中には 1 on 1 の本があるようですが、とりあえずは『1 on 1 で 何を話すのか? マネージャ/ソフトウェアエンジニアの立場から - サンフランシスコではたらくソフトウェアエンジニア』を読んでもらえればよいと思います (higepon さんに感謝!)。
  • 1 on 1 は 1 対 1 で話すミーティングで、基本定期的にやります。上長とメンバーとの間で行うのが基本です。
  • グループ/チームでのミーティングを補完するためのものです。
    • みんなの前では話しづらい、込み入った内容を話します。
    • チームとして行っているタスクの進捗確認に 1 on 1 を使うのは避けましょう。それは 1 on 1 の目的に沿っていません。
  • 基本、「メンバーの時間」と捉えてください。メンバーが話したいこと、上長に質問したいこと、相談したいことを話す時間です。
  • ですので、上長は相手の話をさえぎらず、聞くことに徹してください (話すのが得意な人、好きな人がマネージャになっている可能性が高いというバイアスに注意しましょうw)。
@mpppk
mpppk / clean_architecture.md
Last active April 30, 2024 14:19
クリーンアーキテクチャ完全に理解した

2020/5/31追記: 自分用のメモに書いていたつもりだったのですが、たくさんのスターを頂けてとても嬉しいです。
と同時に、書きかけで中途半端な状態のドキュメントをご覧いただくことになっており、大変心苦しく思っています。

このドキュメントを完成させるために、今後以下のような更新を予定しています。

  • TODO部分を埋める
  • 書籍を基にした理論・原則パートと、実装例パートを分割
    • 現在は4層のレイヤそれぞれごとに原則の確認→実装時の課題リスト→実装例という構成ですが、同じリポジトリへの言及箇所がバラバラになってしまう問題がありました。更新後は、実装時の課題リストを全て洗い出した後にまとめて実装を確認する構成とする予定です。

2021/1/22追記:

@voluntas
voluntas / loadtest.rst
Last active April 3, 2024 03:25
負荷試験コトハジメ
@komo-fr
komo-fr / mynotify.py
Last active February 7, 2020 09:28
Slackに文字列や画像を投稿するスニペット。長い処理が終わったときの通知などに使う。SLACK_WEB_HOOK_URL, SLACK_USER_ID, TOKEN, CHANNEL_IDは自分で設定すること。
import json
import requests
def notify_slack(message: str = 'Completed.', mention: bool = True) -> None:
"""Slackにテキストメッセージを投稿する関数
message (str, optional): Defaults to 'Completed.'. Slackに投稿する文字列
mention (bool, optional): Defaults to True. Trueを指定した場合、SLACK_USER_IDに設定されたユーザに対してメンションを飛ばす
Returns:
@tai2
tai2 / rails-sidekiq-concurrency.md
Last active March 23, 2022 06:51
Rails/Sidekiqアプリにおけるconcurrency, connection poolまわりの設定条件

Rails/Sidekiqアプリにおけるconcurrency, connection poolまわりの設定条件

rails redis concurrency

https://whimsical.co/SJK9Qzo733f6jkw1Tfk4dT

仮定

  • サーバーインスタンス(dyno)、ワーカーインスタンス(dyno)はそれぞれ1つずつ
  • Sidekiqジョブは毎回DB接続を要求する
@kasei-san
kasei-san / テスト駆動開発読書感想会議事録.md
Created November 21, 2017 08:22
テスト駆動開発読書感想会議事録

テスト駆動開発読書感想会議事録

集中

  • TDDは1つのボールに集中する
  • 「割り込みにさらに割り込みしない」は実践したい

TDDというスキル

@konk303
konk303 / test-queue.rb
Last active July 6, 2017 01:31
Simplified test-queue runner with simplecov
#!/usr/bin/env ruby
require 'test_queue'
require 'test_queue/runner/rspec'
class MyAppTestRunner < TestQueue::Runner::RSpec
def after_fork(num)
SimpleCov.command_name "worker#{num}"
ActiveRecord::Base.configurations['test']['database'] << num.to_s
ActiveRecord::Base.establish_connection(:test)
@shoito
shoito / 20151212_eureka_go.md
Last active May 12, 2021 07:16
eureka Go ~pairsのGo言語フルスクラッチの舞台裏〜 http://eure.connpass.com/event/22873/

eureka Go 〜pairsのGo言語フルスクラッチの舞台裏のメモ

タイムテーブル

  • 14:30 キーノートスピーチ(石橋)
  • 14:50 pairs.goのアーキテクチャと運用を考慮したプロジェクト基盤の整備について(金子)
  • 15:10 Go言語周辺ライブラリの活用(森川)
  • 15:30 休憩
  • 15:45 Go言語アプリケーションを実現したインフラ(松尾)
  • 16:05 大規模プロジェクトマネジメントの勘所(石橋&泉森)
  • 16:25 休憩(会場配置変更)
  • 16:50 分科会