vimで使うキーの機能使用頻度と打ちやすさを整理してみました。 今回整理したのはnormalモードについてだけです。 機能の使用頻度と打ちやすさは、完全に個人の見解です。 キーボードによっても打ちやすさは変わると思います。
すべてのキーを網羅しているわけではありません。
% upLaTeX文書, 文字コードはUTF-8 | |
\documentclass[uplatex,a4paper]{jsarticle} | |
% 源ノアレはアレなので 'directunicode*' が必要 | |
\usepackage[directunicode*,noalphabet]{pxchfon}[2017/04/08]% v0.9 | |
\usepackage[english]{babel} | |
\usepackage[main=japanese]{pxbabel} | |
% TTC版の源ノアレを使う | |
\setminchofont [0]{SourceHanSerif-Regular.ttc} | |
\setkoreanminchofont [1]{SourceHanSerif-Regular.ttc} | |
\setschineseminchofont[2]{SourceHanSerif-Regular.ttc} |
パターンとはその言語が抽象化できなかった敗北の歴史である。 しかしどんなに優れた言語であってもあらゆる繰り返しに勝てるわけではない。 人は必ずメタ繰り返しを欲するからだ。 そしてそれはRustも例外ではない。
ここでは、OOPでも知られているパターンよりも、Rustに特有のパターンを思いつく限りまとめてみた。名前は適当。