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hogehoge

hoge = "hogehoge";

開発環境構築準備〜CentOS6系の場合〜

以下をインストールしておけば、Python, Ruby, PHPあたりのインストールでは基本困らずに済むと思われる。 とりあえず現状(2013/04現在)で、自身がよく使う開発環境構築に必要なミドルウェアの下準備は以下のような感じ。

前提

CentOS6.4をminimalインストールしているというのが前提条件

tmuxのインストール

※tmux1.7, tmux1.8はそのままだとうまくインストールできず、以前インストールがうまくいったtmux1.6を入れた。 (現状不便がないため)

tmux1.6のインストール(ソースから)

依存関係にあるモジュールのインストール

yum install libevent-devel -y

Ruby開発環境の構築

rvmのインストール

liyaml-develをインストール〜方法1〜

gemを利用する際にlibyaml-develがないとWarningが出る。 デフォルトのyumリポジトリではliyaml-develがインストールできないため、epelリポジトリを追加してインストール。 ただ、常にepelリポジトリを有効にしたくはないため、設定でenabled=0へ変更する。

Python開発環境の構築

Python2.7.5のインストール

cd /opt
wget http://www.python.org/ftp/python/2.7.5/Python-2.7.5.tgz
tar xzvf Python-2.7.5.tgz
cd Python-2.7.5
./configure --enable-shared --with-threads --enable-unicode=ucs4

make clean <----- 既存のmakeファイルがある場合はこれで削除する必要がある(初回のmakeであれば不要)

PHP開発環境の構築

PHP関連モジュールのインストール

とりあえずこれくらい?

yum install php php-devel php-pear php-mbstring php-gd php-mysql -y

php.iniを編集

オリジナルのphp.iniをバックアップ

Node.js開発環境の構築

Node.jsのインストール

rootユーザでのインストール

スーパーユーザでの作業方法の一例
やってみて思ったけど、nvmとかnodeは各ユーザでインストールする方がよいかも。
nvm install を新たに行うときに、常にrootにならないとパーミッション的にインストールとかすらできなくて不便。
rootでインストールしてしまうと、各ユーザ環境にnvmをインストールしても、rootでインストールしたnvmが勝ってしまい、
各ユーザで自由にインストールとかができないみたいだった。

bash-completionのインストール

前提

centOS6.4をminimalでインストールしていることを前提としています。

スーパーユーザ(root)でのインストール

epelリポジトリの準備

cd /opt

CakePHP開発環境の構築

CakePHPのインストール

wget https://github.com/cakephp/cakephp/archive/2.2.7.zip
unzip 2.2.7
mv cakephp-2.2.7 CakeDir

※Githubから取ってきてるから、git cloneで取得してもOK

mongoDBのインストール

前提

  • CentOS6.4の64bitがインストールされていること
  • 以下の操作はrootで実行することを想定していること

mongoDB用のrepoファイルを作成

touch /etc/yum.repos.d/10gen.repo