(この記事は2019年6月に書き始めました)
2019年6月1日を迎えて、フリーランスとして働いてから1年が経ちました。
いい機会なので、これまでに感じてきたことを書きます。
2019年6月現在、2つのクライアント先(週1+週4)で働いています。
// https://algo-method.com/tasks/302 | |
func readInt3(line: Int = #line, file: String = #file) -> (Int, Int, Int) { | |
let values = readLine()!.split(separator: " ").map { Int(String($0))! } | |
precondition(values.count == 3) | |
return (values[0], values[1], values[2]) | |
} | |
var (n, x, y) = readInt3() | |
for _ in 2 ..< n { |
Button(action: doSomething) { | |
Text("Default padding") | |
.padding() | |
.background(Color.yellow) | |
} |
転職しました。長らくのご愛顧誠にありがとうございました。
転職先をちょくちょく探しています。
興味ある方は twitter @mizchi へのリプライorDM、または mizchi2w@gmail.com まで。
import Foundation | |
import KeychainAccess //https://github.com/kishikawakatsumi/KeychainAccess | |
import Firebase | |
//Requires shared Keychain with the same group name | |
class ApplicationBuilder { | |
enum Target { | |
case app |
最近AppleがProtocol Buffersの公式プラグインをGitHubに公開して話題になったので、実際に使ってみました。APIの通信が速くなったり、型安全に通信処理を書ける など、メリットが多いと感じたので簡単に紹介します。
他の事例だと、iOSオールスターズ2で発表された「これから始めるProtocol Buffers導入」が非常に参考になると思うので併せて読んでみてください。
この記事ではProtocol Buffersの概要について書いています。別途こちらの記事で使い方について サンプルを使って説明している ので、併せて読んでみてください。
このエントリは 行動指針 Advent Calendar 2016 の 15日目です。
職場の元後輩に誘われたので書いてみました。
本来自分はこういったことはあまり書かないというか、得意ではないので初の試みな気がします。
インプットはできるけどアウトプットが苦手というよくあるパターンです。
はてぶとかを見て世の中こんな技術があるんだなぁと情報を収集しています。
protocol Photo { | |
func getName() -> String | |
} | |
struct Facebook: Photo { | |
func getName() -> String { | |
return "facebook" | |
} | |
} |