明日の下書き
- 高円寺.dev #3 用の資料 https://koenji.connpass.com/event/160886/
- フロントエンド専門じゃない人向けの、フロントエンドの最先端〜やや未来の話です
- このレイヤーでは Node.js を使うべき/使うと強いという部分がありますが、他言語を否定しているわけではありません。むしろ他言語でこのアーキテクチャを模倣してほしいという話です。
$ echo -en "message" | openssl dgst -sha256 -hmac "key" -binary | base64 | sed -e 's/+/-/g' -e 's/\//_/g' | tr -d = | |
bp7ym3X__Ft6uuUn1Y_a2y_kLnIZARl2kXNDBl9Y7Uo |
明日の下書き
name: Build Artifacts | |
on: [push] | |
jobs: | |
build: | |
runs-on: ubuntu-latest | |
steps: |
基本的には良いと思うが、丸括弧を使用すると可読性が下がる気がするので、次のような形に変更してもらいたい。
func Foo[type T](t T) {
SomeProcess(T)
AnotherProcess(T)
}
今回実験に使うMastodonインスタンスは自分のインスタンスにしました。 多分他のインスタンスでもやり方は同じだと思います。
まずはアプリケーションを登録しないといけないので登録します。
Mastodon APIの叩き方を見て作業します。
package main | |
import ( | |
"context" | |
"errors" | |
"fmt" | |
"os/signal" | |
"syscall" | |
"time" |
import * as firebase from 'firebase/app'; // Provides firebase-app.js only | |
import 'firebase/auth'; // Not named, just naked | |
const app = firebase.initializeApp({ }); | |
console.log(app.auth()); // auth object | |
console.log(app.database()); // undefined |
デザインカンプをコーディングするときに困りがちなことや、こうしてもらえると助かることなどをまとめています。デザイナーが他のデザイナーのデザインカンプを引き継ぐこともあるので、誰にとっても使いやすいデザインカンプを作ることは大切なことだと思います。
このドキュメントは指示ではなく、エンジニア目線の提案です。必ずしも正しいとは考えていませんし、このドキュメントをもとに意見を出し合えたらと思っています。
基本的にデザインカンプに残して欲しいとしていますが、共有されているのであればデザインカンプ以外でも構いません。デザイナーの頭の中にだけある状態はさけたいと考えているので、ストックしておく場所としてデザインカンプを選んでいます。
ツーツはPhotoshopを想定しています。これは単純にPhotoshopで作られることが多いからです。違うツールを使っている場合は、読み替えるか、読み飛ばしてください。
日時: | 2016-12-10 |
---|---|
作: | @voluntas |
バージョン: | 0.1.1 |
url: | https://voluntas.github.io/ |
概要
http://r.gnavi.co.jp/sp/g-mag/entry/013042 |