See how a minor change to your commit message style can make you a better programmer.
Format: <type>(<scope>): <subject>
<scope>
is optional
2024-04-20
@voluntas
2024.3
概要
2024-04-11
時雨堂
2024.4
時雨堂クラウドサービスを支える技術
2024-04-08
@voluntas
2024.1
概要
package main | |
import ( | |
"bytes" | |
"crypto/aes" | |
"crypto/cipher" | |
"encoding/base64" | |
"fmt" | |
) |
blacklist/whitelist、master/slave という単語は相応しくないという意見に OSS がどの様に対応すべきかを自身で考える為の情報集めです。見つけ次第、逐次更新していきます。
僕(mattn) 自身は black lives matter に同意をしています。blacklist/whitelist、master/slave という単語を廃止する事が、歴史的背景を持たない文化圏では特定の意味を持たなかった為、個人的には若干思う所はありますが、廃止自身に反対するつもりはありません。
昔から、主副を表す物には master/slave という単語が使われてきました。ハードディスクの IDE、仮想端末(pty)、色々あります。またネットワークの IP フィルタリングに関しては blacklist/whitelist と表記した物が今でも沢山あります。
我々日本人が意識せずに使っていた blacklist/whitelist、master/slave という単語が、人々にどの様に影響しうるのか、今後 OSS としてどの様に関わっていけば良いかを理解する上で、自分なりの情報集めをしたいと思っています。
2023-12-14
2023.1
@voluntas
概要
この記事はWebスクレイピング Advent Calendar 2017の17日目の記事です。puppeteerでクローリングします。
SPAみたいなちょっと凝ったWebサイトをクローリングするときは一昔前はSelenium + PhantomJSあたりが鉄板でしたが、今後はSelenium + Headless ChromeもしくはPuppeteer + Headless Chromeが主流となっていく見通しです。 (HeadlessとはGUIアプリケーションのGUIを介さないモードのことです。)
前者についてはWeb上に情報も多いですが、Puppeteerでクローリングする話をそんなに見ない気がするのでクローリングの歴史を踏まえてやってみます。