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時雨堂を支える採用

時雨堂を支える採用

更新:2017-04-11
作者:@voluntas
バージョン:2.3.0
url:https://shiguredo.jp/

概要

時雨堂にが求めている人材について書き出してみた。

注意

給与については社員全員が同じ事もあり、社員のプライバシーを考慮して公開はしていない。 ただし、最初の @voluntas との雑談時に今までの実績、今期の想定などを隠さずお伝えするので安心して頂きたい。

連絡手段

もし興味があるという人は時雨堂関係者または関係者と繋がっている人を捕まえてほしい。

雇用条件や会社概要については以下を読めば一通り書いてある。

採用活動について

とにかくコストをかける。

会社経営は人材が全てくらいに考えているので、妥協する点は一つも無い。

時間もかなりかけるし、希望される方には かなり負担も強いる

人材採用は一番妥協してはいけないため、コストをかける。

社員にも負担をかけることになるが、これも仕事である。

時雨堂は全ての社員が 採用面接 を仕事として含んでいる。

募集職種

技術者

自社製品以外にも受託開発を担当することになる

時雨堂はまだ自社製品だけで会社を回せる段階に来ていないため、受託開発による仕事も担当してもらう事になる。 受託開発の場合は基本的に技術は選べないと考えて貰ってかまわない。

自社製品は WebRTC SFU Sora に関する作業がメインになる。また Sora に関連するコンサルティングや Sora を組み込んだ小さめの受託開発も行う。

自社サービスは Anzu という無償で WebRTC SFU サービスを利用できるサービスも提供している。こちらの開発も行って貰う。

当面は WebRTC 技術を利用した Sora を軸としていくため、このリアルタイムな映像配信技術にまったく興味が無い方はお勧めできない。ただし WebRTC をやりたい人はお勧めしない。会社の方向性がいつかわるかはわからないからだ。

ここでは自社製品に関連する主なスキルを挙げておく。入社前に必要な知識というわけではない。

  • Erlang/OTP
    • パッケージ製品は全て Erlang/OTP を使用して書かれている
  • JavaScript
    • Babel / React / Flow / Flumpt / webpack
    • JavaScript SDK の開発/メンテナンス
    • 自社向けウェブアプリの開発
  • Python
    • ウェブアプリは全て Python のウェブフレームワーク Django を利用する
    • 性能が必要な面が今のところないため、 Django で困っていない
  • Ubuntu
    • 自社で Linux を利用する場合は全て Ubuntu 16.04 を使用している
  • Ansible
  • Docker
    • DockerHub を利用している
    • パッケージビルドやテストに使用している
  • Swift/Kotlin
  • React-Native
    • 簡単なサンプルやデモなどは React-Native を利用している
    • 特に WebRTC に特化したアプリケーションなどは React-Native を使う事を想定している
  • Electron
    • 今後自社製品の管理ツールなどは全て Electron に置き換えて行く予定だ
  • Sphinx
    • 自社製品のドキュメンテーションに使用している
  • Lua
    • Nginx ではなく OpenResty が標準のためちょっとした処理は Lua を利用することもある
  • OCaml

Sora は WebRTC の技術を利用した製品のため WebRTC の知識が必要になる。 これらは事前に知っておく必要は無い。入ってから学んでいけば良い。

ただ、時雨堂に興味があるのであれば、なんとなくは知っておいて欲しいというのが正直なところ。

  • WebRTC API 全般
  • RTP/RTCP/SDP
  • WebSocket
  • WebM/EBML
  • H.264/VP8/VP9/Opus
  • ICE/TURN/STUN
  • HLS/MPEG-DASH
  • FFmpeg

開発だけで無く Sora のサポート、受託案件の打ち合わせにも行ってもらう。

総務

総務以外にも幅広い分野での業務を担当する。

そのため好き嫌いが多い場合はお勧め出来ない。

時雨堂の社員に向いていない人

  • 受託をして稼ぎたい人
  • 技術を選んで仕事をしたい人
  • 朝起きられない人
  • 遅くまでダラダラ仕事する人
  • 誰もが読めて、誰もが書けるコードが嫌な人

採用条件

  • 食べ物の好き嫌いが少ないこと、出来れば無いことが望ましい
    • アレルギーなどは除く
  • 決められた時間の中で結果を出すことを意識できること
  • 自分自身に投資が出来ること
  • チームで働く事が好きな事

技術者

  • プログラミング以外に趣味があること
  • 長く IT 業界で働いていきたいと考えていること

申込必要事項

  • お名前 (フリガナ)
  • メールアドレス
  • 技術者志望であれば公開されているコードリポジトリの URL または公開可能なコードリポジトリ
  • 技術者志望であれば公開されているブログやアプリ、プレゼン資料など

下記を A4 1 枚程度にまとめて頂き事前に共有して貰う。手書き、HTML 、PDF なんでも良い。

簡単に貴方の技術(スキル)、情熱(パッション)、働き方(ワークスタイル)を説明してください

採用手順

採用に対してはかなり時間をかける。

  1. 採用希望者が時雨堂関係者を捕まえる
  2. 自分(@voluntas)と雑談 (120 ~ 240 分程度)
    • 一次面接
    • 秋葉原のカフェ
    • 主に技術面と時雨堂という会社について説明
    • 給与の説明はこの段階で行う
    • 技術的な確認はこの段階で行う
  3. 会社見学 (60 ~ 120 分程度)
    • まずは時雨堂がどんな会社か見て貰うために会社に来て貰う
  4. 正社員全員と個別に軽食(ランチ/ディナー)を取りながら雑談 (1 人 120 分程度)
    • 二次面接
    • 一緒に仕事したい人かどうかを確認する
  5. 社員全員とランチ (60 ~ 120 分程度)
    • 二次面接で全員が 一緒に働きたい と判断した場合、時雨堂側が採用する用意がある事を伝える
    • 最後のランチは 採用希望者が時雨堂の雰囲気に合うかどうかを判断するための場所 です

採用条件

  • 役員と社員の一票に重みの差はなしとする
  • 正社員全員が反対しなければ採用とする
  • 一人でも反対票が入った場合はそのタイミングで、不採用とする

社員面談

時雨堂の社員はボーナスが等分されるので、人が増えるとそのまま自分に対するボーナスが減る。 そのため、全員と面談をして全員が納得した上で入って貰う。

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