#Mac (Homebrew) でAndroidをバックアップする
##adbを入れる brew install android-platform-tools
##接続確認 AndroidのUSBデバッグモードをONにしてつないで
adb devices
#/tracking/verbose 0 | |
/tracking/verbose 1 | |
#/control/verbose 1 | |
# /vis/viewer/set/targetPoint 0. 0. 0. cm | |
# /vis/viewer/set/targetPoint 12.5 0. 0. cm | |
#/vis/viewer/set/viewpointVector 1 1 1 | |
/vis/viewer/set/viewpointVector 0 0 1 | |
# Those method are from |
#Mac (Homebrew) でAndroidをバックアップする
##adbを入れる brew install android-platform-tools
##接続確認 AndroidのUSBデバッグモードをONにしてつないで
adb devices
ROOTにテトリスが入ってるのを発見したのでメモ。なおROOTのversionは5.34/19。 ###ビルドする
cd $ROOTSYS/test
make Tetris.so
###ROOTを開いて実行
root
理想はEvernoteど同期できて、Markdownで書ける(数式も)。Evernoteの公式版はMarkdownで書けないし、何より全てのノートブックを同期してしまうのでローカルのストレージを食いつぶしてしまう。選択同期だけでもできればかなり便利なのに。
MacdownがEvernoteと同期できれば最高。とりあえずしばらくwri.peを使う。気が向いたらローカルとEvernoteを同期するスクリプトを書きたい。
Evernoteと同期できる!がオフラインでは使えなそう。オンラインだけど軽快でUIも使いやすい。全文検索ができる。Dropboxにbackupが取れる(同期ではない)。ふつうのMDしか使えないのでもちろん数式も使えない。Evernoteと同期されるのはMDを整形したあとのもの。ノートにwri.pe編集するためのリンクが追加されるので便利。
Macに標準でこんな便利機能あるの知らなかった。
で知った。れっつかすたまいず。
に色々載ってたけど
でやってみた。リッチテキストのひとつとしてMarkdownを加えてるっぽい。
とりあえずROOTファイルを置いてWebブラウザで見れるようにする方法。マウスで範囲を指定したり、右クリックで軸をLogにしたりできる。ROOTファイルではなくJSONでデータを渡すことが推奨されているけど、とりあえずこっちで。
https://root.cern.ch/js/3.4/demo/example_file.htm の真似をしてやってみる。このHTMLをそのまま自分のサーバーに置けば多分動作するはず。このままだとJavaScriptとROOTファイルがCERNに置いてあるので、これも自前にしたい。
htmlのソースを見るとJSRootCor.min.js
というのを呼び出している。JavaScriptの自動生成されたのか中身はごちゃごちゃなので見なかったことにする。このJavaScriptはJSROOTのソースをダウンロードすると入っているので、
TSpectrum を使うと簡単にpeak searchができた。
の中のサンプルプログラムを動かしたら大体分かる。
Macのみで動作確認。