超雑にまとめました。修正してください。
登場人物
- アプリケーション先輩: いつも忙しい。横に広がるのが得意(デブじゃない)。
- 後輩: 頼んでばっかしで役に立たない。
- サーバー先輩: アプリケーション先輩と仲がいい。Unix Socket でつながるくらい仲良し。
- プロクシ先輩: アプリケーション先輩とかサーバー先輩と後輩の間を取り持って代わりに伝えたりしてくれる。たまに勝手にレスポンスを書き換える。
Consumer key: IQKbtAYlXLripLGPWd0HUA
Consumer secret: GgDYlkSvaPxGxC4X8liwpUoqKwwr3lCADbz8A7ADU
Consumer key: 3nVuSoBZnx6U4vzUxf5w
Consumer secret: Bcs59EFbbsdF6Sl9Ng71smgStWEGwXXKSjYvPVt7qys
Consumer key: CjulERsDeqhhjSme66ECg
// テキストノードのみを抽出して返す | |
function getTextNode ($target, str) { | |
var nodes = $target | |
.contents() | |
.filter(function () { | |
return this.nodeType === 3 // テキストノードか否か | |
&& /\S/.test(this.data) // 空白か否か | |
&& $.inArray($(this).parent(), $target) // 直下か否か | |
&& (typeof str === 'undefined' || str === this.nodeValue); // 文字列の指定がある場合 | |
}); |
Module Module1 | |
Sub Main() | |
#Region "keys" | |
Dim consumerKey = "***" | |
Dim consumerSecret = "***" | |
Dim accessToken = "***" | |
Dim accessSecret = "***" | |
#End Region | |
Dim tokens = CoreTweet.Tokens.Create(consumerKey, consumerSecret, accessToken, accessSecret) |
31 Aug 2011
私は人々にGitを教えるためにあちこちを飛び回っているが、最近のほぼすべてのクラスやワークショップで git-flow についてどう思うかを尋ねられた。私はいつも、git-flowは素晴らしいと思うと答えている。何百万ものワークフローを持ったシステム(Git)を提供し、ドキュメントもあるし、よくテストされている。フレキシブルなワークフローは、実に容易なやり方で多くの開発者の役に立つ。標準的なものになりつつあり、開発者はプロジェクトや企業の間を移動しつつこの標準的なワークフローに馴染むことができる。
Windows Registry Editor Version 5.00 | |
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Nls\Calendars\Japanese\Eras] | |
"1868 01 01"="明治_明_Meiji_M" | |
"1912 07 30"="大正_大_Taisho_T" | |
"1926 12 25"="昭和_昭_Showa_S" | |
"1989 01 08"="平成_平_Heisei_H" | |
"2016 01 01"="🍣🍺_🍣_Sushi_U" | |
ておくれ、ふぁぼ、mikutter
2016年10月から、「ておくれ、ふぁぼ、mikutter」を公開していたDropboxが、Publicフォルダに設置したHTMLファイルをWebページとして公開する機能を停止した。これによって、本文書はダウンロードすることは出来るが、ブラウザ上で閲覧することは出来なくなっていた。さらに2017年3月、同15日に明示的に公開リンクを取得しなければPublicフォルダに入れているドキュメントも公開されないように変更するというアナウンスがあった。公開設定をしてもブラウザで閲覧できないことも踏まえると、もうDropboxで公開するのは良い手ではない。
思えばこれを書いたのは2012年末。もう4年以上前ということに驚きを隠せない。本文には書いてないが、丁度祖父が危篤で、年の瀬であることも相まってかなり慌ただしい年末だったと記憶している。結局、2012年12月24日の昼下がり、私が京都の四条河原町近辺でせいべと昼食を食べながら、数日前に公開されたこの文書について語り合っている時に訃報が入り、せいべといっしょにすぐ近くのデパートに喪服を買いに行った。そんなときだったからと言うと言い訳になるが、校正が十分に行き届いておらず、そのうち直そうと思いながら今日に至る。
2012年というのは恐ろしく昔のことだ。2017年現在、StSは消え、Twitterは幾度となく倒産・身売りの話を繰り返し、ふぁぼはいいねになり、おるみんによって新たなておくれクラスタが形成された。今日も人はておくれ、ふぁぼり、mikutterを使っている。この文書は今となっては当時を切り取った貴重な記録になっており、再公開にあたって読み直してみると、自分の記憶が思いの外劣化していることに驚いた。この文書が当時想定していたような役割をちゃんと果たしていることが意外でもあるし嬉しくもある。