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Ryo Ishigaki risgk

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@keijiro
keijiro / about.md
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About Me

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高橋 啓治郎 - 1977年生まれ

コンシューマーゲーム業界にて10年間の開発経験を持つゲームプログラマーです。ゲームプログラミング全般に経験を持ち、中でもグラフィックスプログラミング、AIプログラミングを得意としています。

現在は iPhone/iPad アプリの開発を主軸に置きつつ、技術書への寄稿や、ゲーム開発のコンサルティングなどを手がけています。

@Gab-km
Gab-km / github-flow.ja.md
Last active April 25, 2024 04:01 — forked from juno/github-flow.ja.md
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Functional JavaScript

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2013 Minori Yamashita ympby@gmail.com

-- ここにあなたの名前を追記 --

目次

名古屋モデル検査勉強会 #2

前回の勉強会では Promela の文法要素と基本的な SPIN の使い方を眺めたので、今回は LTL 式を用いた性質検査およびハンズオンを行う。

LTL 式による検査

LTL 式の構文

SPIN の LTL は命題論理の拡張となっており、各論理式の真偽が状態に依存する。

@kakutani
kakutani / Annotation.md
Last active September 26, 2019 13:35 — forked from ursm/Gemfile
Raw Gemfile on Idobata (master - 5adeddb)

Idobata Gemfile プレゼント

tl;dr IdotabaのGemfileは"全プレ"になりました。ご笑納ください。→ Gemfile

プレゼントについてのお詫び

rebuild.fmのep36でお知らせさせていただきました、Idobataの最新版Gemfileプレゼントをお届けいたします。 過日はIdobata会議01への多数のご参加ありがとうございました。おかげさまで盛況なミートアップとなりました。 (当日会場を提供いただいたEngine Yardさまのブログにて、Idobata会議01当日の様子がまとめられています。ありがとうございます!)

require 'rinda/tuplespace'
class ChannelSpace
include DRbUndumped
class ChannelError < RuntimeError
def initialize(str, handle)
@channel = handle
super(str)
end
@voluntas
voluntas / eval.rst
Last active April 8, 2024 03:13
評価制度の無い評価制度
-- https://github.com/ekmett/free/tree/35467bea6916a2efdd7182d071751af685344b1a
import Control.Monad.Identity
import qualified Control.Monad.Trans.Iter as I
import qualified Control.Monad.Trans.Iter.Reflection as R
import Control.Monad.State
import Data.IORef
destruct :: I.IterT IO a -> IO a
destruct m = do
@voluntas
voluntas / shiguredo_mqtt_broker_log_summary.rst
Last active December 22, 2018 02:54
時雨堂 MQTT ブローカー開発ログまとめ

時雨堂 MQTT ブローカー開発ログまとめ

日時

2015-01-10

@voluntas

バージョン

0.3.4

url

http://voluntas.github.io/

注意

原文はマーティンファウラーの記事です。

#マイクロサービスとSOA (Microservices and SOA)

マイクロサービスについて語る時によく言われるのが「へぇー、この考え方って10年ぐらい前に流行ったただのサービス指向アーキテクチャ(SOA)だよね、10年前に見たわー」だ。この目線からのツッコミにも利点はある。マイクロサービスのスタイルというものはSOA派の人たちが支持していたものとよく似ているからだ。でも問題はあって、SOAが意味するものはバラバラすぎて、「"SOA"と呼ばれている何か」がここで述べているスタイル(訳注:マイクロサービス)とはまるで違うなんてことがすごくよくある。そういう場合は往々にして、一枚岩なアプリケーション群をESBで統合することに主眼が置かれていたりする。

特に、サービス指向のいけてない実装はこれまでいくつもいくつも見てきた。複雑な部分をESBの中に押し込めようとして[7]何年も取り組んだけれども、何百万ドルも浪費して何の価値も提供できなかったとか、モデルに統制をかけて変更を積極的に抑制してしまい、問題点の向こう側にあるものを見えにくくしてしまったとか。

確かに、マイクロサービスのコミュニティで使われているテクニックの多くは、大きな組織の中でサービスを統合してきた開発者たちが、その経験の中から育んできたものだ。「読み取る側は寛容に(Tolerant Reader)」パターンはその好例だ。Webを活用するという取り組みがなされていて、単純なプロトコルを使うというアプローチはそういった経験をふまえている――中央集権的な規約を避ける反応だ。そういうものによって複雑さが生まれてしまうのは[正直言って息が詰まる](http://wiki.apache.org/ws/We