長らくX11とi3wmを使っていたが、重い腰を上げてWaylandに入門してみた。
Hyprland、Sway等、wl-toolsベースのWaylandコンポジタを使用している場合、スクリーンショット/スクリーンキャストを撮るには、grim や wf-recorder 等のツールを使う。 小さなユーティリティを柔軟に組み合わせて目的を達成するやり方が面白かったのでここにメモする。
長らくX11とi3wmを使っていたが、重い腰を上げてWaylandに入門してみた。
Hyprland、Sway等、wl-toolsベースのWaylandコンポジタを使用している場合、スクリーンショット/スクリーンキャストを撮るには、grim や wf-recorder 等のツールを使う。 小さなユーティリティを柔軟に組み合わせて目的を達成するやり方が面白かったのでここにメモする。
atprotoにおける「分散」もしくは「フェデレーション」は一意ではない。現状で考えられるアーキテクチャについて妄想してみる。
atprotoのfederationにおける登場人物は主に3つ。ユーザー(クライアント)から近い順にPDS・BGS・App Views(appview)の3つ。
詳細は公式ブログ参照。
let g:lsp_settings = { | |
\ 'pylsp-all': { | |
\ 'workspace_config': { | |
\ 'pylsp': { | |
\ 'plugins': { | |
\ 'pycodestyle': { | |
\ 'ignore': ["E221", "E501"] | |
\ } | |
\ } | |
\ } |
普段はLinux(Arch Linux + i3)を使っているsheeplaが、Windowsでいい感じの環境を作るためにもがいた記録です。 「キーボード操作ですべてを完結させたい」「お気に入りのフォント・キーバインドを設定して生活したい」といったこだわりを捨てられない人におすすめです。 逆に、「安定した環境を使いたい」「Windowsのデフォルトの設定を壊したくない」「細々としたカスタマイズに時間を掛けたくない」人や商用のリッチなソフトウェアを多用する人にはあまり役に立たないかもしれません。
Linux のノイズ除去まわりメモ の Wayland 版。Wayland の場合画面共有とかの都合上 PipeWire を使っているだろうから、それを前提にする。試してないけど X11 + PipeWire でも同じ設定で動きそうではある。
音声フィルタには EasyEffects で librnnoise を使う。PipeWire でも一部の PulseAudio のフィルタは使えるけど、EasyEffects の方が色々できて良さそう。また、NoiseTorch とかより素性よさそう (個人の感想)。また、普通に GUI から設定できるので、画面ポチポチしてるだけもわりと何とか使えそう。
原因はよく分からないけど、再起動した後とか EasyEffects の Souce と各アプリがうまく繋がってくれない事がままあって、ノイズ除去に EasyEffects を使うのはやめた。PipeWire#音声のポストプロセッシング - ArchWiki に従って、NoiseTorch か Noise suppression for voice を使うのが良いと思う。実際 Noise suppression for voice を使うようにしたらわりと安定した (気がする)
This is a very basic guide, just to understand what's needed to set it up.
If you have any questions you can find me at https://nostr.com/8355095016fddbe31fcf1453b26f613553e9758cf2263e190eac8fd96a3d3de9
Create a file that resolves to <domain>/.well-known/nostr.json, and fill it out like this (enter the name you want to use, and input your own public key, make sure its the HEX-key):
{
https://www.thebehavioralscientist.com/articles/the-death-of-behavioral-economics | |
悪いニュースがいくつかある。 | |
行動経済学は死んだ。 | |
そう、それはまだ教えられている。 | |
そう、それはまだ世界中の研究者の研究対象だ。 |
category | tool | contributors | translators | filename | lang | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
tool |
vim |
|
|
LearnVim-jp.txt |
ja-jp |
Vim9 scriptはVim scriptとの互換をなくし変数の型縛りを導入したり、コンパイルをすることなどにより、高速化を実現した新しい処理系です。
def
コマンドで定義された関数内、またはVim script内でvim9script
コマンドを使うことで利用できます(vim9script
コマンドの後ではfunction
コマンドは利用できません)。
この記事は、 https://gist.github.com/yegappan/16d964a37ead0979b05e655aa036cad0 の内容を元にVim(v8.2.2576)上のVim9 scriptで動作するように改変したものです。
Vim9 scriptで動作を確認できなかったもの、まだ実装されていなものはpass
と表記し、省略しています。