tompng

class Generator
  def generate_paren(level)
    regexp, producer = multi(level - 1)
    [['(', '(?:', '(?<a>'].sample + regexp + ')', producer]
  end

  ALPHABET = ('a'..'z').to_a

  def generate_alphabet(_level)
    c = ALPHABET.sample

kakutani

日本Rubyの会のほうから来ました

この記事はRuby Advent Calendar 2022の第11日の記事です。前日の記事は@taichi-ishitaniさんによる「YAML 上の位置を取得する」でした。

日本Rubyの会の理事の@kakutaniです。この記事はあくまで個人の見解であり、会の公式見解ではありません。

in-person開催のイベントが「帰って」きましたね

ここ2年ほどのコロナ禍のなか、日本Rubyの会の活動はいつも以上に元気がありませんでしたが、2022年にRubyKaigiがin-personで開催されのは、なんか日本のRubyコミュニティの活動を再始動させるきっかけになった気がします。参加した皆さんは楽しんでくれたようでしたし、オンライン参加だった方がたからも「次はやっぱり現地に行こうと思った」という声を少ならからず聞いています。RubyKaigi 2022以降、ふりかえってみると国内でも毎月のようにRuby関連イベントは開催されていたのでした。

kddnewton

#!/usr/bin/env ruby
# frozen_string_literal: true

require "bundler/inline"

gemfile do
  source "https://rubygems.org"
  gem "syntax_tree"
end

ymmt2005

技術文書の書き方

このメモは、私（@ymmt2005）が長年にわたってソフトウェアプロダクト開発に関わってきて 2022年現在こうしたほうが良いと考えているベストプラクティスです。

科学的な分析等に基づくわけではない経験則であるため、今後も随時見直すことがありますし、 ここに書いてあることが常に正しいわけでもあらゆるソフトウェア開発に適するわけでもありません。

しかしながら、実務経験が豊富で、モダンな技術スタックに明るいエンジニアの経験則は一定の 役に立つのではないかと考えて記します。

sasasin

#!/usr/bin/env ruby
# 意図せず外部公開にしてたり、用が済んだのに外部公開のままにしてたり、
# そういう esa の外部公開ページを一括で非公開にするやつ
# 参考:
#   https://docs.esa.io/posts/102
#   https://github.com/esaio/esa-ruby
require 'esa'

# set esa team name.
# https://${ESA_TEAM_NAME}.esa.io

willnet

ActiveRecord::Base.descendants.reject(&:abstract_class?).each do |model|
  string_or_text_columns = model.columns.select { |column| column.type == :string || column.type == :text }
  columns_with_maximum_length_validation = model.validators.select {|v| v.is_a? ActiveRecord::Validations::LengthValidator }.select {|v| v.options[:maximum] || v.options[:within] }.map(&:attributes).flatten.uniq
  string_or_text_columns.each do |column|
    if columns_with_maximum_length_validation.include?(column.name.to_sym)
      puts "#{model.name}##{column.name} is OK"
    else
      puts "#{model.name}##{column.name} is NG"
    end
  end

kat0h

        eval$s=%w'  t="e                                  val$
      s=%     w"<<  39<<                                  ($s*
    3);s       =?0  ;b=[                                  ""]*
   7;Ti         me  .now                                  .str
  ftim          e(  "%H:                                  %M")
  .spl              it("                                  ").e
 ach{               |n|c                                  =[12
 6,48               ,109                                  ,121
,51,9               1,95                                  ,112
,127,               123]       [n.to_          i];h=      ->(i    ){n=

gcchaan

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JunichiIto

This list is based on aliases_spec.rb.

You can see also Module: RSpec::Matchers API.

matcher	aliased to	description
a_truthy_value	be_truthy	a truthy value
a_falsey_value	be_falsey	a falsey value
be_falsy	be_falsey	be falsy
a_falsy_value	be_falsey	a falsy value

raven38

#コンパイラ 原理 技法 ツール

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######著者

• Alfred V. Aho
• Jeffrey D. Ullman

コンパイラ 原理 技法 ツール、通称ドラゴン本の訳書です。 出版社が培風館で情報処理シリーズのうちの一巻なので表紙がドラゴンじゃない