- 日時
2024-04-11
- 作
時雨堂
- バージョン
2024.4
- URL
時雨堂クラウドサービスを支える技術
Latency Comparison Numbers | |
-------------------------- | |
L1 cache reference/hit 1.5 ns 4 cycles | |
Floating-point add/mult/FMA operation 1.5 ns 4 cycles | |
L2 cache reference/hit 5 ns 12 ~ 17 cycles | |
Branch mispredict 6 ns 15 ~ 20 cycles | |
L3 cache hit (unshared cache line) 16 ns 42 cycles | |
L3 cache hit (shared line in another core) 25 ns 65 cycles | |
Mutex lock/unlock 25 ns | |
L3 cache hit (modified in another core) 29 ns 75 cycles |
2024-04-11
時雨堂
2024.4
時雨堂クラウドサービスを支える技術
モヒカンslackのチャネルリスト(毎日 AM 5:00 自動更新)
詳細はQiita:究極のIT系最新技術情報収集用Slackチーム公開 - モヒカンSlack -を参照。
参加は
(1) ある日、yamaya さんという怖い方がこのツイートを投稿する。
#### first class expresssion | |
variable "ami" {} | |
resource "aws_instance" "example" { | |
ami = var.ami | |
} | |
#### list & map | |
resource "aws_instance" "example" { | |
vpc_security_group_ids = var.security_group_id != "" ? [var.security_group_id] : [] | |
} |
英語圏ではかなり前からD言語を開発し続けることのリスクについて語られていたが,全く具体的な弊害が出て来こないので,単なるメモ.日本ではかなり遠い未来だと思う.
COBOLのように需要が逼迫しているのに人材の供給が増えず需給ミスマッチが起っているわけでは無く,需要も供給も増えないという状況下でわずかすら需要が上回っていないつも通りの状況がD言語に起きている.特に深刻なのは高価な古手エンジニアの採用が絶望的に難しいという現実だ.Haskellが台頭して数年経ちScalaがメインストリームの先頭を突っ走る2013年において新しくD言語を勉強しようとする年長はよほどの物好きしかいない.20~30歳のD言語エンジニアを雇うのはそれほど難しく無いだろうがコストがかかる.高価な40代前半の古手エンジニアを雇いたいという企業の思いとは裏腹にD言語を新たに学ぶ年長は絶滅寸前だ.
とても優秀な古手を雇用できるチャンスが巡って来た.採用担当者はこう尋ねる.「D言語は習得していますか?」「もちろんALGOL/Fortran/COBOLはお手の物です.Emacs Lispもある程度可能です」「もう一度伺いますがD言語は習得していますか?」「申し訳ございません 未習得です」
Why Should I Care (For Developers)
"Dockerが面白いのはシンプルな環境に隔離性と再現性をもたらしてくれることだ.ランタイムの環境を一度作れば、パッケージにして別のマシンでも再利用することできる.さらに,すべてはホスト内の隔離された環境で行われる(VMのように).最も素晴らしい点は,シンプルかつ高速であることだ."
駆け出しのサーバー寄りインフラエンジニアが読むべき各種ドキュメント | |
* 情報系の専門教育を受けていない、あるいは座学をサボってきた人向け。……と思っていたが、これらを全域カバーするレベルで座学をマヂにやっている人というのはあんまり存在しないかもしれない&微妙に属性が違うので、これはこれで必須。 | |
* 1年目が終わるまでにこれぐらいは読んで&軽く実践しておけると望ましい。 | |
* 3年目すぎてもこれらが把握できてなければ相当深刻にヤバいかもしれないが、理想が高すぎるかもしれない。 | |
* 5年目ぐらいには何とか全部読んでいてほしいなぁ……ぐらい。 | |
できるようになっているべきこと | |
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// 参考 | |
// http://qiita.com/shiozaki/items/0e42e101b7483df13c8f | |
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// 使い方 | |
// <span class="gekiyasu">19800</span> | |
// <script src="gekiyasu.js"></script> | |
// <script> | |
// gekiyasu.initialize(); | |
// </script> |