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KITAMURA Daisuke niku

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require 'cgi'
require 'rubygems'
require 'json'
require 'mechanize'
require 'pit'
# LDR
ldr_login = Pit.get("member.livedoor.com", :require => {
"username" => "your livedoor_id",
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In defense of zope libraries 翻訳
========================================
Pyramid が Zope ライブラリを使っていることについての非常に長い defence
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freenode の #pyramid IRC チャンネルで、以下のような質問に私は
うんざりするほど多くの時間を割いてきた。
@voluntas
voluntas / relx.rst
Last active June 10, 2016 13:03
relx コトハジメ

Erlang で、relx と sync を使ったお手軽自動リロード開発環境コトハジメ

relx コトハジメ の内容を把握している読者を想定しています。

Dockerイメージなどを開発環境にしていると、なるべく実際に動く環境に近いような動作環境でテストしたくなります。

一方で、開発環境というのはなるべく手間なく勝手にコンパイルやテストが走ったり、変更点を勝手にリロードしてほしいものです。

relx を使ってリリースイメージに近いような環境でソフトウェアを起動しつつ、 sync を使って自動コンパイル&リロードする環境を作ろうというのがこの記事の趣旨です。

みなさまRubyKaigiお疲れ様でしたー。素敵なKaigiに再会できてうれしかったです。
RubyKaigiまわりで、同じ分野の問題提起が二つありましたねぇ。
一つはKaigi中での、「台湾の女の子はKawaii、だからRubyKaigi Taiwanに来るべき」という発言、
それを笑いで迎えた場内に対して、女性への配慮が足りないだろうという意見。
https://gist.github.com/kyanny/5694201
もう一つは、続くRubyHirobaでの、ポルノに関しての情報処理技術についてのLTがあったこと。
(そして、実際にそれを聞いて傷ついた女性が存在し、問題が提起されました)
RubyhirobaはRubyKaigiとは独立した、せっかく東京にRubyistがたくさん居るんだから交流しよう!という、
LTとWorkshopと交流の場を提供するイベントです。
@voluntas
voluntas / shiguredo_azuki.rst
Last active January 10, 2022 06:51
WebRTC P2P+MCU Azuki (仮)

WebRTC P2P+MCU Azuki (仮)

日時

2020-05-06

時雨堂

バージョン

2020.5

このプロダクトに興味がある人はこの資料に Star をつけてもらえると嬉しいです。

@Shinpeim
Shinpeim / 000.md
Last active January 22, 2022 07:31
プロセスとかスレッドとかプロセス間通信とかについて書く場所

重要

サイズがあまりに大きくなってしまったので、gist ではなくて github 上で管理するようにしました。

https://github.com/Shinpeim/process-book

URL 変わっちゃうの申し訳ないんだけど、一覧性が高くなるのと pull req が受け取れるメリットのほうを取ります。せっかく読みにきてくれたのにひと手間かかっちゃってすみません。

この文書の目的

アーキテクチャ設計のドキュメンテーション

コンテキスト

アジャイルプロジェクトのアーキテクチャは、別々に記述され定義されなければなりません。すべての意思決定が一度にされるわけでもなく、プロジェクト開始時にすべての意思決定がされてるわけでもありません。

アジャイル手法では、ドキュメンテーションに反対はしませんが、価値のないドキュメンテーションはいけません。チーム自身の助けになるようなドキュメントは価値がありますが、ちゃんと最新化し続けなければなりません。膨大なドキュメントでは、最新化されなくなることでしょう。小さくまとまりのあるドキュメントは少なくとも更新される可能性はありますよね。

また膨大なドキュメントはだれも読みません。たいていの開発者はソースコードサイズの合計よりも(byte的な意味で)大きな仕様書が書かれたプロジェクトを少なくとも1回は経験したことがあるでしょう。開くのにも、読むのにも、更新するのにも、そんなドキュメントは大きすぎます。一口大のピースに分解すれば、すべての関係者にとって消化するのは簡単になりますよね。

プロジェクトが動いている間、追跡するのが難しいことの1つに、ある意思決定の裏に隠された「思い」があります。プロジェクトに新しく参画した人は、それまでに決定されたことに困惑したり、戸惑ったり、喜んだり、怒ったりすることでしょう。理念や因果関係を理解しておかないと、その人は次の2つの選択をすることになります。

@ympbyc
ympbyc / FunctionalJs.md
Last active April 26, 2023 12:26
Functional JavaScript

Functional JavaScript

2013 Minori Yamashita ympby@gmail.com

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目次

@voluntas
voluntas / sora_labo.rst
Last active July 9, 2023 13:05
時雨堂 Sora Labo 開発ログ